内容紹介
スティーブン・スピルバーグ「激突!」以来の衝撃!
たたみかける恐怖──奴は地獄まで追ってくる
<キャスト&スタッフ>
ルイス…ポール・ウォーカー(坪井智浩)
ヴェナ…リリー・ソビエスキー(川先宏美)
フラー…スティーブ・ザーン(檜山修之)
監督:ジョン・ダール
製作・脚本:J・J・エイブラハムス
製作:クリス・ムーア
脚本:クレイ・ターバー
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:徐 賀世子
<ストーリー>
深夜、モーテルの17号室から男が消えた。翌朝、男はハイウェイで無惨な姿で発見された。その頃、フラーとルイスはコロラドに向かい、ガールフレンド・ヴェナを拾った。3人でちょっとした冒険旅行を楽しむつもりだったが、ルイスのCB無線が"声をキャッチした瞬間から悪夢が始まった。「女は俺のものだ」その人物こそモーテル事件の犯人だった。正体不明、神出鬼没の殺人鬼ロードキラーの標的として狙われた3人。ハイウェイは地獄と化し、逃げても逃げても絶体絶命の地獄巡りがはじまった!
<ポイント>
●4つの違ったエンディングが存在! 必見の特典を収録。
<特典>
●未公開シーンと4種類の"もうひとつのエンディング
●メイキング・オブ・「ロードキラー」
●3人の"ラスティ・ネイル
●もうひとつの「ロードキラー」
●オリジナル劇場予告編
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『ロードキラー』はロード・ムービー・スリラーのありふれた約束事を守りつつ、古いものを新しく見せるのに十分な力を持っている。ネオ・ノアールの名手として認められているジョン・ダール監督(『レッドロック/裏切りの銃弾』『甘い毒』)は、ルイス(ポール・ウォーカー)の友人のヴェナ(リーリー・ソビエスキー)をコロラド州ボールダーで拾うため、ルイスと、家族のはみだし者である兄のフラー(スティーブ・ザーン)がソルトレイクシティからドライブしていく様子に一貫したユーモアとホラーのトーンを持たせている。ボールダーに向かっている途中、2人はCB無線を使って悪ふざけをして、顔すら知らないトラック運転手(見事な脅威に満ちた声は『羊たちの沈黙』の悪役テッド・レヴィンが演じた)に、執拗に殺意に満ちた攻撃を仕掛けられながら追いかけられるという、復しゅうの恐怖を招いてしまう。スティーヴン・スピルバーグの『激突!』との比較が避け難いおかげで、ハラハラ、ドキドキの興奮をつめこみつつ、B級映画の常套をおもしろくみせるというダールの特異な才能がきちんと評価されていない。ザーンは初の主演作だったこの役で格別の賞賛を受けてしかるべきだが、『ロードキラー』に関わった人々はみんな、敬意に値する。(Jeff Shannon, Amazon.com)