内容紹介
暴竜アンギラス登場!二大怪獣の斗争に大阪は壊滅する!東宝怪獣映画史上初の怪獣同士の“死闘”という設定が大反響を呼び、以降のゴジラ映画の方向性を決定づけた。
【DVD特典】
●ピクトリアル・スケッチ(静止画:236カット) / スチール集(静止画:109カット) / スナップ集(静止画:1458カット) / フィルム合成素材(静止画) / 東宝俳優名鑑
●オーディオコメンタリー(有川貞昌・富山素敬)
●ピクチャーレーベル / 17P解説書
【DVD仕様】
TDV2624D / モノクロ / 本編82分+映像特典 / 1955年度作品 / 片面・2層 / 音声(3):1)日本語モノラル・2)オーディオコメンタリー・3)BGM(モノラル音楽のみ) / 字幕(1):1)日本語字幕 / スタンダード
【STAFF】
原作:香山滋
脚本:村田武雄 / 日高繁明
監督:小田基義
特技監督:円谷英二
【CAST】
小泉博 / 志村喬 / 千秋実 / 若山セツ子
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「ゴジラ」から半年後に製作された続編。本多猪四郎監督に代わって小田基義 監督が登板。今回ゴジラは大阪に現れ、暴竜アンギラスと激烈な戦いを繰り広げる。また志村喬が前作と同じ山根博士の役で出演している。
佐藤勝の軽快な音楽に乗って始まる本作たが、かえすがえすも惜しいのは、本来クライマックスに相応しいゴジラとアンギラスの戦いを前半に持ってきたことで、全体の構成がアンバランスになってしまったことだ。そのためアンギラスを倒したゴジラを雪崩を利用して退治するという、人類×ゴジラの戦いがいっこうに盛り上がらないままエンドマークが出てしまう。
ともあれカメラ・スピードの調整を間違えたことで独自の生物感が出たアンギラスの動きはユニークで、ゴジラ最初の対戦相手として、独自の存在感を見せている。(斉藤守彦)