Amazon.co.jp
ボブ・ジェームス、リー・リトナー、ネーザン・イースト、ハーヴィ・メイソンは、1990年にボブのアルバム
『Grand Piano Canyon』のレコーディングではじめて全員顔を揃えた。意気投合した4人は翌91年にフォープレイを結成。同年発表したデビュー作はビルボードのコンテンポラリー・ジャズ・チャートの1位にランクされ、たちまち人気バンドとなった。
これは97年に発表したベスト盤で、初期の3作(『フォープレイ』『ビトゥイーン・ザ・シーツ』『エリクシール』)からピックアップしたナンバーに新曲<3><4>を追加した内容。スティーヴィー・ワンダー73年のヒット曲<3>はTAKE 6のコーラスをフィーチャーしヴォーカル仕立て。<4>はリー・リトナーのオリジナル。なおフィル・コリンズの歌をフィーチャーした<12>は『エリクシール』に収録されていたバージョンとは違い、ここに聴かれるのはリミックス・バージョン。ともかく、フォープレイならではのエレガントなフュージョンが満喫できる作品だ。(市川正二)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
ボブ・ジェームスとリー・リトナーを中心に結成された90年代フュージョン・シーンを代表するグループ,フォープレイのベスト。大半は既発の3作品から選曲されているが,34の2曲は今回のために新たに録音されたもの。入門者には最適の1枚だろう。