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大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書
 
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大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書 (単行本)

東条 由布子 (編集)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

天皇に責任なし、責任は我に在り。封印されたGHQ発禁第一号。

内容(「MARC」データベースより)

「断じて日本は侵略戦をしたのではありません、自衛戦争をしたのであります」 封印されたGHQ発禁第1号の供述書。東条内閣誕生の舞台裏などについての全貌。1948年洋洋社刊「東条英機宣誓供述書」を定本とし改題。

登録情報

  • 単行本: 250ページ
  • 出版社: ワック (2005/08)
  • ISBN-10: 4898310834
  • ISBN-13: 978-4898310830
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 68,940位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 貴重な史料, 2005/8/14
By カスタマー
極東国際軍事裁判で絞首刑に処された東條英機の宣誓供述書。
GHQ発禁第一号とされた史料である。
東條英機本人の思想や記憶が率直に語られ、純粋に史料として面白い。

主な内容としては
1開戦時日本は、連合国の経済封鎖によりやむなく自存自衛の戦争を決意した。
2戦争回避に向け平和的手段で最大限の努力をしていた。
3民族独立・東亜共栄の思想で戦争を遂行し、各国に対する侵略的企図はなかった。
よって日本の開戦/戦争行動は「共同謀議」でもなく「侵略」でもなく、資源の確保を目的とした自衛の戦争だった。
・・・というところ。この主張が当事者の記憶とともにリアルな迫力で語られる。
大変貴重な史料である。

さらに行間からは、日本の正当性を主張しようとする東條英機の悲壮な決意が伝わってくる。
その姿勢はそのまま、現代の我々の姿勢に反省を求めるかのようだ。
真実を追求しきっちりと主張せねばならないと、現代の我々が襟を正される思いだ。
靖国問題など第二次大戦の日本を考える人には必ず読んでほしい。

ただ、史料に対する解説は渡部昇一の文のみと少なめ。
世界恐慌後の各国ブロック経済状況・天然資源分配状況が
手元に資料としてあればよりリアルに状況が伝わってくるはず。

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76 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 右だ左だ騒ぐ前に一次史料に当たるべき, 2005/10/12
 当然右や左といった政治的な論争に巻き込まれそうな書物ではある。
 しかしあらゆる偏見から自由になって虚心坦懐に一次史料に当たるのが科学的な歴史学であるならば、本書のような書物はきわめて史料価値が高い。
 本書は太平洋戦争開戦からサイパン玉砕まで指揮をとった責任者である東条英機の貴重な宣誓供述書であり、見るべきところは多い。
 読みやすいとは決して言えず、その主張に論理性や体系性があると見出しがたいところもあるが、戦後60年を経た現在、観念論やイデオロギー先行の主張から自由であるためには本書のような書物は広く読まれるべきである。
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104 人中、91人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 もうひとつの側からの事実, 2006/5/22
人は過去の「事実」そのものを知る(追体験する)ことはできません。

僕たちは子どもの頃から、「戦前の日本は他国を侵略した悪逆非道の国家」であり、「連合国はその日本からアジアを解放した正義の国々である」と教えられてきました。それは、ある「意思」を正しい「歴史」=客観的な「事実」として教えられてきたのだと思います。

本書は敗れ去り断罪された者が残した、もうひとつの「事実」だと思います。もちろん本書に書かれた記述が客観的な「事実」であると言っているいるのではありません。自身を正当化した部分もあるかも知れません。

しかし、これまで教えられてきた視点とは別の視点にも触れることは、与えられたものではない、自分なりの「歴史」を構築するために必要な作業だと思いました。
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投稿日: 2006/4/15 投稿者: むらさめ

5つ星のうち 5.0 戦後教育では分らない・・・
戦争はいけないと教えながら、そもそも東条英機供述書を読んだこともない先生たちは、いったいなんなんだ?... 続きを読む
投稿日: 2005/11/8 投稿者: ldp

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