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よいクマわるいクマ―見分け方から付き合い方まで
  

よいクマわるいクマ―見分け方から付き合い方まで (単行本)

萱野 茂 (著), 前田 菜穂子 (著), 稗田 一俊
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

具体的に分かりやすく誰もが出来る、いちばん大切なクマとの約束事とは。

内容(「MARC」データベースより)

具体的に、わかりやすく、誰もが出来る、いちばん大切なクマとの約束事とは。クマの行動や習性などの基礎知識とクマに遭遇したときの対応方法を紹介。また、ヒグマの観察や痕跡調査、事故分析なども掲載する。

登録情報

  • 単行本: 259ページ
  • 出版社: 北海道新聞社 (2006/01)
  • ISBN-10: 4894533529
  • ISBN-13: 978-4894533523
  • 発売日: 2006/01
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 282,819位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    1536位 ─   > 科学・テクノロジー > 生物・バイオテクノロジー > 動物学
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 おもしろいです!, 2006/2/11
By sonojordan (長野県飯田市) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
タイトルだけみたら童話かな?とおもうかもしれませんが実はこれヒグマ被害を防ぐための警告(教育)書。
釣りや里山ハイキングなど、ヒグマに遭遇しそうなレクリエーション時にどう対処すればいいかなど、出発前の事前準備からはじまってヒグマの生態、遭遇したときの対応方法など事例をあげて解説している、「かなり使える」本である。
おもしろいのは海外編。
まー海外においてクマに遭遇する体験ができる人はそう多くないと思いますが、クマ被害を防ぐため国立公園内における人間の行動に規制をかけたり、動物保護などからでもクマの生態や被害への警告を発していたり、また森林再生などで野生の生態系を保護しているところは日本より進んでいる。

タイトルに「おもしろいです」と付けてしまいましたが、ヒグマ被害で亡くなられた方には冥福をお祈りしたいとおもいます。
その方のためにも更なる被害を防げたらと、釣りや里山などを散策するのが好きな人は、本書に一度目を通しておいて損はないとおもいます。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 自然との関わり方を考えさせられます, 2006/4/5
もしクマに出会ったら、どうしたらいい?

この本は、ヒグマに遭遇したときの具体的な対処法や
ヒグマの生態について書かれています。

副題にある「キムン・カムイ ウェンカムイ」は、
アイヌ語で「山の神、悪い神」の意。
本来は木の実や昆虫、魚や動物を食べる穏やかな「キムン・カムイ」。
それが人を襲う「ウェン・カムイ」になるのは、
人間がヒグマの生態や習性を知らなかったり油断したり、
ゴミを出してヒグマをおびき寄せる結果になったり、
人間の側に原因があることが多いんだそうです。

写真も多用されていて、理解を助けてくれるのは勿論だけど、
ときどき見開きで掲載されている写真がとても雄大で美しくて、
何度もページをめくる手を止めて見とれてしまいました。

自然との共存することの大切さを改めてかみ締めました。
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5つ星のうち 4.0 美しい本ですv, 2006/12/10
ヒグマの生態や習性について、アイヌの昔話をまじえて紹介されています。
写真もたくさんあって、熊の美しさに惚れ惚れしますv

良い熊はアイヌの言葉で山の神と呼ばれます。
人間や家畜を襲う悪い熊は、悪い神。
しかし、良い熊を悪い熊に変えるのは、人間なんですよね。
人間がキャンプに来て沢に捨てた生ゴミに餌付けされて、ゴミをあさるようになる・・・
人間をきちんと管理することで、熊の被害は無くなる・・・
熊は雑食ですが、7割強草食で、本来は臆病で平和的な生き物なんだそうです。

ただ保護を訴えるのではなく、きちんとした対処法が書いてあり、感心のうなり声が出る一冊です。
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