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マツ枯れは森の感染症―森林微生物相互関係論ノート
 
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マツ枯れは森の感染症―森林微生物相互関係論ノート (単行本)

二井 一禎 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

白砂青松のクロマツ林がマツタケ狩りのアカマツ林が気づかれぬままに消えていく!日本の植生をむしばむ「マツ枯れ」の発病と拡大のメカニズム解明に挑んだ研究者たちの記録。

内容(「MARC」データベースより)

白砂青松のクロマツ林が、マツタケ狩りのアカマツ林が消えてゆく。日本の植生を蝕む「マツ枯れ」の発病と拡大のメカニズム解明に挑んだ研究者たちの記録。微生物の相互作用について学びたい人のための「進学ガイド」付。

登録情報

  • 単行本: 222ページ
  • 出版社: 文一総合出版 (2003/11)
  • ISBN-10: 4829921838
  • ISBN-13: 978-4829921838
  • 発売日: 2003/11
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 569,313位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 プロジェクトXといっても過言なし, 2005/6/4
現在,私が住んでいる鹿児島でも松林が枯れている。
マツノザイセンチュウによる枯れであるが,この本では,何故,松が枯れるのか?を軸に,それに対する研究者達の取り組みが紹介されている。
何故か?何故か?という研究者達の取り組みは,地味である。
地味ではあるが,これがまた面白い。著者(編集者?)の語り口もあるのだろうが,じつにわかりやすく書いてある。
例えば,「センチュウ」についてもわかりやすく述べられている。しかも興味深く。

本書は題名のとおり,松が枯れていくことによって受ける影響を問題提起したモノではあるが,近所の山がなくなることや,近所のたんぼがなくなること,畑がなくなること,原野がなくなることなどを想像してみると,実に恐ろしく感じる本である。

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