内容紹介
■株式市場の真実に打ち勝つ投資方法
株式市場でのプレイヤーは、「強者である一部の大口投資家」と「弱者である大多数の小口投資家」の2つに大別されます。そして、マーケットのシステムでは、不公平さを放置したままで小口の弱者から大口の強者へと資金の集積が行われています。個人投資家の大多数がマーケットに買いのエネルギーを供給し、大口投資家にその資金を奪われていきます。
マーケットにおいて、私たち個人投資家はとても不利な状況に置かれています。しかしながら、「マーケットの強者の論理」を知ることや、私たちが陥りやすい行動パターンを冷静に見つめ直すことで、個人投資家ひとりひとりがこの状況を打開できるようになります。そのために、難解な行動ファイナンス理論をわかりやすく噛み砕いて説明しています。
テクニック本といわれる株式関連書籍は多くの個人投資家が読めば読むほど、その有用性は徐々に薄れ、効果を発揮できなくなっていきます。しかし、本書は多くの個人投資家が読めば読むほど、個人投資家が有利になる本です。大口投資家に対抗する方法を身に付けることができるからです。読めば納得いただけるものと信じています。本書は個人投資家を守るという観点から書かれています。
内容(「BOOK」データベースより)
テクニカルや保有率、格付けを利用した株価操作は日常の世界。暴落に怯える「弱者」、暴落を喜ぶ「強者」の違い。投資家心理を巧みに操る「強者」への対抗策とは。リスク管理を徹底すれば、資産数十倍も夢ではない。