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「捨てる!」技術 (宝島社新書)
 
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「捨てる!」技術 (宝島社新書) (新書)

辰巳 渚 (著)
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   モノを大切にするということは、日本人にとって美徳だった。その「悪習」が、モノが豊富な今でも幅をきかせている。モノが捨てられないのは、そのためだと著者は言う。

 「収納すれば、片付きますよ」。収納術のそんな甘い言葉にだまされ続けてきた人に、「そうか、捨てるっていう方法があったのか!」と気づかせてくれるこの本。捨てるための考え方を10か条、そしてテクニックを10か条と、別章立てにして紹介している。1か条ずつ読みすすめると「なるほどな」と著者の術にハマってしまう。理論的に、それでいて誰もが身に覚えがある例を出しながら、わかりやすく説明している。最後の章では「捨て方」まで伝授してくれるのだ。古本屋までなら誰もが思いつく。フリーマーケットで出品するのも思いつくかもしれない。けれど、この本はインターネットオークションにまで言及している。

 「捨てる」ということは、かならずしも「ゴミ」にすることではない。自分の不要品を他人の必需品としてリサイクルする。著者が言いたいのは、そういうことかもしれない。(つちだみき)

内容(「BOOK」データベースより)

収納法・整理法では解決できない!「とりあえず、とっておく」は禁句。「“仮に”はだめ、“今”決める」から「後ろめたさのない捨て方」まで、「捨てるという発想」の基本を具体的に教える一冊。

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43 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 思い切って捨てる気になる, 2002/10/20
はっきり言って深い内容のある本ではありません。一回読めば十分です。でも、物を捨てる気にはさせてくれる。それだけでもこの本の目的は達成しているかもしれません。古本屋でこの本が十数冊ならんで売っているのを見つけた時、読者がこの本を”捨てる”のを実践しているのがわかり、ほくそ笑んでしまいました。
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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 鵜呑みで実行するのではなく, 2006/3/1
賛否両論ですが、私は参考になる部分多かった。
少なくとも要らないものを捨てるきっかけになりましたから。
ただし、性格上ポンポンと捨てる勇気はなく、じっくりと時間をかけ捨てました。
この本が全てだと思わず、作者の言葉を鵜呑みにするのではなく、自分の頭で考えることも必要だとは思います。

ただ何がどこにしまってあるかも分からないような状態の場合はポンポン捨てる事もひとつの手だと思える内容です。
捨ててから後悔してしまったと言う人は、判断力やこだわりが鈍っている証拠。
読ませて、その気にさせてどうしてくれるねん!お金も出してるのに!と言う気持ちも分かりますが、
その痛みをもってこれからの人生、徹底的に整理整頓すれば本当に必要なものは捨てなくなると思います。

捨てた後、物を購入する際に本当に必要かどうか熟考して買うようになりました。
痛みをもって物を捨てましたので、すぐに次の新品を購入するなんて少なくとも私はそんな気は起こりません。
メーカーの策略のような印象を持たれている方もいらっしゃるとおもいますが、
要は自分自身がどうやって自分の生活をコントロールしていくか、物と付き合っていくか、整理整頓していくかだと思います。

本書とあわせて読むと整理せずにはいられなくなるかもしれない「ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門」
捨てる勇気、整理整頓することの大切さを感じることが出来ると思います。
風水と聞くと拒否反応を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、本当に整理したい人はかなり影響されると思います。
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59 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 この本には「技術」は書いてない, 2000/11/12
タイトルのとおりに、捨てる技術が書いあると期待し、本書を読む人は失望するだろう。この本には、捨てる「技術」は殆ど書いてない。

第1章の「捨てるための考え方」は、それなりに面白い。共感はできないが、「ああ、そういう考え方の人もいるのか」と思った。

問題は本題である第2章のテクニック編である。「見ないで捨てる」「その場で捨てる」等のアドバイスは「技術」というには、あまりに稚拙すぎ、期待外れだった。野口悠紀雄氏の「押し出しファイリング法」や、ロゲルギストの「焼畑方式」などの目の覚めるような技法、あるいは本格的な技術論の展開を期待している方は、確実に失望するだろう。

私のオフィスも自宅もかなりきれいに片付いているが、それは、それなりの労力(自宅は主に妻の努力によるところが大きいが)をかけているからである。つまり、不要物と必要な物、との分別に時間と労力がかかるのだ。私はその工数を大幅に削減する新アイデアを期待して本書を読んだのだが、何ら役に立たなかった。本書は「”しまった”を恐れず、ひたすら、どんどん、捨てる事」を推奨している。そもそも、不要物と必要な物の分別を放棄している。

私は「捨てる技術」とは、不要物と必要な物の分別の効率化(時間・労力・誤り率の低減)の事だと思う。

本当に捨てる技術を求めている方には、野口悠紀雄氏の「超」整理法3(副題:とりあえず捨てる技術)にある、「バッファー」を用いた方法を推奨する。

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投稿日: 13か月前 投稿者: とっぴ〜

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投稿日: 16か月前 投稿者: 佐々木

5つ星のうち 4.0 「技術」と言えるレベルまで達した
「捨てる!」ことを思いとどませる、様々な誘惑の声の数々。
例えば、"もったいない"、"いつか役に立つ"、"とりあえずとっておく"などなど。... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: ひかり

5つ星のうち 3.0 技術はともかく哲学に疑問あり
著者はモノを捨てることと情報を捨てることとをくべつしていない.そこがこの本の画期的な点なのかもしれない.常識を捨てなければどちらも実現できない.しかし,やはりモ... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: Kana

5つ星のうち 4.0 捨てることを教えてくれた初代の本。
最近でこそ 「捨てる」 「シンプルライフ」 「そうじ力」など浸透してきて
不用品は潔く捨てて こぎれいに... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: キラキラ

5つ星のうち 1.0 捨てるのは自分のモノだけにすれば
この本を読んで、とりあえずとっておく、という行為がいかに無駄なモノを増やしているのか、モノを捨てるということは痛みを伴うが、時にはやらなくてはならない行為だとい... 続きを読む
投稿日: 2007/3/6 投稿者: 新宿御苑

5つ星のうち 4.0 斜め読みはお勧めしません
この本を読んで捨てることを実践する場合、巻末までしっかり読んで、かつ

   『自分なりの捨てる基準を決めて』... 続きを読む
投稿日: 2007/2/8 投稿者: ユーノ

5つ星のうち 5.0 この本だけは捨てません!
今、ちょうど2回目読み終えた所です。最近いろいろ物が増えてきたなー、と思い読み返しました。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/28 投稿者: ひろこ

5つ星のうち 1.0 論外です=☆0
「見ずに捨てる」ことを愚かにも実践してしまった私は、自分の魂の欠片であるものまで捨ててしまう結果になり、4年以上が経過したいまでも胸を痛めています。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/4 投稿者: エンジニア崩れ

5つ星のうち 1.0 下らない本でも時流に乗ればベストセラーになる事例の一つ
 売れていると本屋で平積みされるので、目に付いてつい買ってしまった。後悔もいいところである。
... 続きを読む
投稿日: 2005/10/29 投稿者: 東淀川大学雑学部雑学科

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