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結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女
 
 

結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女 (単行本)

白河 桃子 (著)
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内容(「BOOK」データベースより)

「結婚しない男女」のさまざまな結婚意識の実情に、気鋭の同世代ライターが迫る!しない自由、できない理由。

内容(「MARC」データベースより)

男と女は出会えなくなってしまった。今、物語の初めの一章となるはずの「結婚」に異変が起きている。結婚しない男女のさまざまな意識の実情に、同世代ライターが迫る。

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169 人中、165人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 確信犯ならいいけど、本心で書いてるなら怖い, 2006/9/3
By sense (名古屋市) - レビューをすべて見る
儲け目当てで狙って書いているのなら、プロとしてそれも有りだと思います。
こういう言論を必要としている層の人は確実にいるでしょうしね。

ただ、もしそうではないのでしたら、これはちょっと危ない。
ここまでステレオタイプな思想は単なる思考停止の産物であって、田嶋陽子
センセイと同じような悲しさと一抹の哀れさを感じさせてしまいます。

自分の学んだ言説を疑わないでただ補強し続けている人は、言論を発しては
いけないでしょう。社会を混乱させるだけです。

どのような思想も常に社会の変化に応じて疑いそして変化しないと、プロパ
ガンダにしかなりません。

「女性を一番差別しているのは女性」と言います。
社長夫人も課長夫人もヒラ社員の夫人も平等のはずなのですが、なぜかそう
はなりませんよね。ファーストレディーとか訳わかりません。

男性で、奥さんが社長の旦那さんと、奥さんが課長の旦那さんがいたとして、
同じように後者が前者にぺこぺこしたりするというお話はあまり聞いたこと
がありません。逆はとてもよく聞きます。

本当に女性差別の思考を持たない女性は、自分が社長夫人だからといって優
遇されたらきっと変な顔をすると思います。「関係ないでしょ?」と。

でも、そんな女性はめったにみたことがありません。

結局、そういうことなのでしょう。
女性を差別しているのは女性自身なのです。
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150 人中、145人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 キャリア志向の女性の人生は否定しないけど, 2006/9/4
そのキャリアが結婚市場や恋愛市場でも有利に働くべき!
…というロジックがどこから出てくるのかわかりません。
まして現実がその様にならない不満を「日本の男が遅れてる」だの「最低ランク」だのと
男性敵視・蔑視に繋げはじめ、不毛な話が展開していきます。

そもそも結婚や恋愛を市場原理で語る下品さが嫌ですが
そのようにマクロ市場原理で見るならば、一般に女性に求められるのはまず若さと美貌でしょう。
これが日本男性だけの遅れた風潮だというなら海外で頑張ればいいのです。
海外の成功者の男性は日本などよりはるかに露骨に下品に、若くて美人な奥さんを貰います。トロフィーワイフといいます。

身も蓋もない話、
仕事が出来ようが出来まいが、美貌と若さがある女性はみんなにもてます。
著者はキャリア女性がもてないのを「男がキャリアに劣等感を抱くから」としますが、
若さや美貌の欠如と言う真の理由から目をそむけた責任転嫁です。
仕事がものすごく出来る成功者のほりえもんが下品にはべらしていたのも
若いホステスやB級アイドルであって、30代後半キャリア女性ではありませんでした。

現実逃避的なロジックや品の無い発想さえ捨てれば
誰にでもいつからでも似合いの人が見つかるものだと思います。
市場原理や異性蔑視から恋愛をスタートさせる限り
自分もただの商品となり、若い女性やダメな男性に蔑視や怨恨を募らせていく…。
結婚にせよ独身にせよ、もっと楽しい精神状態でやれる筈と思います。
この本は危ないオールドミス製造装置でしょうか。
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167 人中、160人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 バブル限定, 2004/5/25
By カスタマー
プロフィールによれば、白河さんは61年生まれ。
以下の目次にあるように、60年代にバブルを謳歌した世代です。

>第2章 結婚できてもしない女たち(一九六〇年代生まれは結婚しない?

バブル世代の方の就職活動の体験談
(複数の企業から内定。内定を断ったらコーヒーをかけられた。
内定者は拘束のため、旅行、お食事会などなど)

が今のとなっては全く参考にならないどころか、
笑い話になってしまうほど、時代は激変しました。

そのバブル感覚で結婚を語られても、就活体験同様全く
心に響かないどころか、「地に足がついていないなあ」と
思ってしまいます。

白河さんの記事でも普通に「DINKSは・・」と出てきますが
「なんだっけ?」という感じです。ダブルインカムノーキッズ

という言葉であることは知っていますが、10年以上前の
言葉ですよね?会話にも今時の本にも出てこないと思うのですが。

ほかの方のレビューにあるように、バブル世代限定だと思います。
その下の、これから中心となってくる世代の人からは
評価されない考え方かなと。

このタイトルもやりすぎ。ねらいすぎているけれどいまいち。

「結婚できるのにしない」と「結婚できないからしない」
って差異をつけることがそんなに重要ですか?
いいじゃん。どっちでも

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