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メール道
 
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メール道 (単行本)

久米 信行 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

地縁・血縁・学縁・社縁を越える「網縁=ネットワーク縁」を築くための必見の書です。
ネットワーク社会研究フォーラム主宰 (ニフティ元常務)  中村 明
eメールの極意とは「人がらそのもの」と本書から教わった。IT時代の象徴「eメール」。その基本が「相手を思いやる気持ち」、「こころ」と「感謝」。どんなに科学が進んでも、人はひとりでは生きていけぬ。あらためて気づかされた。人の縁を大切にしたいものだ。
イワキ株式会社  代表取締役社長 岩城 修
メール道 教えたつもりが 教えられ
1985年頃から電子メールを使っていた先輩として時々久米さんにアドバイスをしていた。本書を読んでみると逆に教えられることが多々ある。情報を発信すればするほど信頼されるという明確な考え方の基に書かれている本書は正に「メール道」と呼ぶにふさわしい珠玉の書である。後輩がいつのまにか立派な師匠になっていて嬉しい限りである。
データメディア株式会社  代表取締役 唐澤 豊
この本が説く「メール道」によって、これまで「仕事相手」としか思っていなかった方と、「心から信頼しあえる仲間同士」になることができるかもしれません。日々のメールのマナー、ノウハウ、そして何より「心」を教えてくださる秀作です!!
インターネットサービスプロデューサー  粟飯原 理咲
デジタル時代の素晴らしい通信手段でありながら、出す人(企業)の人柄(社風)が透けて見えてしまうのがメール。透けて見える自分をもう一度見直すきっかけにしたい本です。超お薦め!
松山真之介@Webook
ネットで「道」を歩む人は、間違いなく多くの信頼と人脈を築くことができる。ネットは完成品の情報ではなく「過程」の情報を発信しやすい。人間が歩む過程に多くの人が注目し、励まし、共に感動してくれる。ネット道の第一歩はこの「メール道」で踏み出すことができると確信する。
合資会社 逸品  社長 森本 繁生
便利な半面、時に誤解やすれ違いが起こるメールの世界。しかし、だからこそ心をこめ、ご縁を大切にしたい。本書にちりばめられた心得と作法を体得すれば、ネットはつながりを深め、広げる豊潤な空間となるだろう。道を極めた達人の書である。
慶應義塾大学  環境情報学部教授  國領 二郎
これまでメールを使っていましたが、十分に活用していなかったことがわかりました。目から鱗でした。「メール技術」や「メールのコツ」でないことを納得。技術やコツは、分かってしまえばそれで終わり。道は、たどった先にまた道があります。メールは奥が深いものだから、自分自身で、どこまでもたどっていけというご教示だと受け取りました。
IFI総台研究所 所長 恵美 和昭
いつとはなしにメールが生活や企業活動の中に根付いてしまった。メールの利用方法は一様ではなく、紙メディア社会から、電子メディア社会への移行の加速を促している。そのフロンティアの一人が著者。たとえば、遺言をメールの範疇で考える。コミュニケーションや発想の飛躍のヒントが本書にある。
---コムジンの企画・編集を通じて
株式会社リンフネット 代表 増澤 孝吉
久米さんと初めてお会いしたのは、私が日経パソコンの連載「焦点」の担当になった2001年のこと。前任者とご挨拶にうかがい、会社に戻ってみると久米さんから「面談御礼」のメールが届いていて、びっくり。そしてそのメールから「何とも言えない、暖かみ」とお会いした時の久米さんの笑顔を感じたのです。
その後、コムジンでの「メール道」連載を読んで、まさにこれが「久米さんの実践から生まれたメール道なのだな」と納得しました。そんな「メール道」を、ぜひ一人でも多くの方に実践していただきたいと思います。
日経BP社 日経PC21編集長 大用 昌之
そうか、「メール道」=「縁をつなぎ縁を育んでいく道」なんだな。考えてみると、「縁」とは、僕達の人生を最も豊かにしてくれるもの。だからご利益があるのか、だからライフワークなのか、と深く納得。単なる作業となりがちな毎日のメールチェックを「人生を豊かにするきっかけ」へと変える、詳しい実践内容が書かれていて嬉しい。素晴らしい本です。
株式会社カレン 代表取締役 山内 善行
文は人也で、いかにもくめさんの文章らしい行き届いたご配慮が随所にあり、感心しつつ読ませていただきました。考えてみれば、この分派として「ニュースリリース道」に発展させなければならないのかもしれませんね。
電通 ブランド・クリエーション・センター 濱田 逸郎

内容(「BOOK」データベースより)

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5つ星のうち 5.0 eメールに「心」を込める, 2004/5/25
eメールについて、その「技」が語られることが多い中、久米は「心」を語る。
それはとても時宜にかなったことのように思える。商売道具としてのeメール
が、一方ではどんどんすれっからして、痩せていっているように見えるからだ。

「技」より「心」。たとえばeメールの冒頭の挨拶で、読み手がいつ読んでも

対応できるように使われる「こん××は」という「技」について彼は、「これ
は知らない人には通じない『隠語』ですし、××と、バツが二つ重なって『不
吉』だと感じる人もいらっしゃるでしょう」と、「心」で切り返す。

そして、「私は、どんな時間に、どんな相手に出すメールであっても、『こん

にちは』で通しております」と、繊細な背景に触れてくれている。

久米はeメールに「心」を込め直しているのだ。これはとても励まされる。

eメールというコミュニケーション手段が、どんな独自性を持っているのかと
いう問いについても、「面と向かって話すにはあまりに照れくさいことであっ

ても、メールならば、言葉にすることができます」というさりげない一節で言
及してくれている。

eメールは、「匿名で遊ぶ」インターネット観に寄り添って、面と向かっては
表現されることはなかったネガティブな感性を解放する側面を持ってしまった。
それは暗部だ。でも、この一節はそれだけではないことを教えてくれる。

ぼくたちに馴染み深い、はにかみの感性にも解放の手段を与えてくれたのが、
eメールではないかと、気づかせてくれるからだ。ひょっとしたら、日本での
メールマガジンの隆盛も、そのことに関係があるように思えてくる。

『メール道』という「道」はどこへ通じているのか。ぼくはこの本の終りで、

ビートルズの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」を思い出した。
久米が、あとがきで「遺言メール」という考えに触れているのを見て、人生の
道のりを連想してしまった。

でも「メール道」という「道」について、ぼくたちはポール・マッカートニー
が何者かの背中に向かって、「君のドアへと導いてくれ」と歌ったように途方

に暮れる必要はない。

「遺言メール」とは、「メールで日々つながってお世話になった縁者のみなさ
んに遺したいメッセージ」を載せる久米のアイデアだ。すると、eメールとは
単なるコミュニケーションの手段ではなく、人生の同伴者のような身近な存在
になるだろう。いや、もっといえば、「遺言メール」がつながりの最後の確認

にあたるとすれば、eメールとは関係そのものの謂いなのだ。

eメールが、可視化された関係のことだとすれば、心細くなる必要もない。よ
りよい関係を求めた形跡がeメールを通じてみえてくるということなのだから。
それに、『メール道』という励ましも、ぼくたちは手にすることができた。

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5つ星のうち 5.0 メールの活用で現実に人生がかわった☆(ひよこ現役webショップ店長), 2004/5/18
ビジネスレターの作法では100年たっても手に入らない、
人として、ココロのつながりを手に入れるために必読の一冊!

1年前まで総務を得意とするふつうの事務員でした。
メールはビジネスレターの常識ををそのまま応用。
敬語も使えるし、秘書の勉強もしたし、
自分ではそこそこ仕事のできる人間だと思っていました。

(つまりはそれ以下でもそれ以上でもない、と。)

しかし、web上の連載時代からの『メール道』に出会い、
メールをルール&礼儀に則って(ここが大事!)使うことで
無限の可能性が広がっていることに気づきました。

ひどく人見知りをする性格は直りませんが
いまではメール上だけでおしゃべりしたり、
仕事の話を進めたり、

子育ての相談をしたりする、信頼できる友人がたくさんいます。

開店から2ヶ月半しか経っていない、ひよこweb店長ですが
クレームメールもお願いメールも恐れずに対応できるようになりました。お客さまと近況報告しあう楽しみも増えました♪

また普通ならとうてい知り合いになれない方にも
臆せずにメールを出すことができてお返事をいただくばかりでなく

思いがけないお引き立てをいただき、
感動のない日はありません。

『メール道』を実践するということは
感動したことを相手に素直に伝わるように心がけること。
伝わりやすく・相手を思いやって文章を書くということ。
そう、解釈しています。

それにはもちろん、これまでの手紙の常識に捕らわれない
あたらしいルールも必要なわけですが

この本では心構えからテクニックまで一つの流れが貫かれていて、明快です。

デスクの上において、時々読み返して初心に返るよう心がけるつもりです。

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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 驚き。毎日接するメールで「道」ができるとは!, 2004/5/14
「ったく、今朝も沢山メールが来たなあ。サッサと処理しなきゃ!」
ビジネスマンにとって毎日のメールチェックは、単なる作業となりがちだ。

ところが著者は、メールを読んだり書いたりする時間を、
自らの内面を見つめ人格を高める最も効果的なきっかけとして、楽しんでいる。

しかもそれをライフワークだと言い切り、「メール道」として極めようとしている。

本書を読んでいると、「メール」という文字と同じくらい頻繁に「縁(えん)」という
文字が出てくる。「ご縁」「縁者」「縁を結ぶ」・・・いたるところに「縁」言葉が使われている。
つまり、「メール道」=「縁をつなぎ縁を育んでいく道」なのだ。

考えてみると、「縁」は、私達の人生を最も豊かにしてくれるもの。
その縁を育む秘訣が、本書では惜しげも無く披露される。
たとえば89ページ以降に『情報伝達力の公式』が詳しく書かれているが、これはまさに
『縁ぢからアップの公式』といえる。また最後のむすび部分では、良い「縁人生」を遂げる
ための提言を投げかけられたりする。

どんな分野でも頂点に登りつめた人は、同じ境地に達するという。
高名な芸術家や有力企業の創業者、トップアスリートや技を磨いた巨匠など、そうした人々は
畑違いでも、互いに国や文化を超えて奇妙に話が合うらしい。

凡人がそんな高みを目指すのはなかなか骨が折れることだが、

毎日接する「メール」という道ならば、楽しく自分のペースで登ることができそうだ。
おまけに自分の人生を豊かに導いてくれるなんて、素敵じゃないか!

明日からスグ実践できる内容が満載の、必読の書。

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