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二人のチョモランマ―中年サラリーマン登山隊8848メートルに挑む
  

二人のチョモランマ―中年サラリーマン登山隊8848メートルに挑む (単行本)

貫田 宗男 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

4度目の挑戦で、ついにチョモランマにたった、“フツー”のサラリーマン登山家・貫田宗男が、執念の山への挑戦のすべてを、登頂直後行方不明となった同志二上純一への限りない哀惜をこめて綴る。

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5つ星のうち 3.0 登頂と別れ, 2007/9/28
By 志村真幸 - レビューをすべて見る
(TOP 100 REVIEWER)   
 1991年、貫田宗男と二上純一の二人はチョモランマ登頂に成功した。この隊の特徴は、隊員が二人だけ(しかも、若くない)だったことにある。また、費用や日程、シェルパやポーターも可能な限り切りつめての登山であった。
 それまでのチョモランマ挑戦が国家の威信を懸けた大部隊で行われ、莫大な費用がかかっていたのと比べると、実に画期的な試みだったといえる。
 この方向性は受け継がれ、90年代以降のチョモランマ登山の主流となっていく。その意味で貴重な記録といえる。
 内容は、二人の生い立ちから少人数隊を思いつくまで、高地順応訓練、実際の登山とくまなく語られている。文章に迫力があり、登山記としても充分な水準に仕上がっている。
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