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Aha!相対性理論がわかった!
 
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Aha!相対性理論がわかった! (単行本)

一石 賢 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ホントに相対性理論がわかるには、エーテルやe=mc2だけではダメ。grad、div、rot…そして、そして「アインシュタイン方程式」まで導き出さなくっちゃ、ね。誰だって、本書さえ読んでいけば、必ず相対性理論のキモまでわかる仕掛けになっているんだから。

内容(「MARC」データベースより)

実益がほとんどないにもかかわらず、ブラックホールのように人を引き寄せる相対性理論。その奇想天外な面白さ、常識を逸脱した意外性・不可思議さに、わかりやすい解説で迫る試み。さあ、相対性理論の海に乗り出そう!

登録情報

  • 単行本: 254ページ
  • 出版社: 日本実業出版社 (2001/10)
  • ISBN-10: 4534033060
  • ISBN-13: 978-4534033062
  • 発売日: 2001/10
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 275,822位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 一段高いレベルの物理を学びたい人の為の準備の本!!!, 2006/3/28
[1]この本は「雰囲気だけ分かったつもりにさせる本」ではなく「数式からきちんと導出する本」である事です。ユニークな点はかなり「予備校的本」で途中の大学課程数学の計算式の展開や捉え方を殆どギャップなく書いている事です。言ってみれば「大学課程Version:予備先生の書いた本」と言えます。その意味では数多の相対性理論の名著の持つ天才の独自性や直観思想信条の基に書かれてはいません。その分、特に数学的に一段と難解な一般相対性理論をしっかり数式で躓かないで、最終目標の一つである<<Einstein方程式(G=κT)>>とその有名な適用実証である<>を求め、<<弱重力近似をしてニュートン力学>>を再解釈、まで理解したい人の為の読解本です。
[2]特殊相対性理論の主要な山もしっかり数式とその物理的説明で全て押さえています。時々持ち出されるパラドックスもその観点で図と共に明快丁寧に説明しています。
[3]物理量はテンソル量によって記述されますので、その数学的扱いがまず躓きの原因となります。有名なベクトル解析もテンソル解析の一部で、それを座標変換に対する変換則の違いとして統一的な説明をし、その数学と対応する物理を本当にこれ以上ない丁寧さと親切さで説明”尽くして”います。しっかり理解出来ます。この本を一冊ノートを作って仕上げれば、大抵の物理のテンソルを用いた議論はついていけます。そこが壁でより高度な物理理論を学ぶ事が出来なかった人はこの本を読む事を”強く”薦めます。一般相対性理論を学ぶ目的以外の人も有用です。電磁気学、連続体力学(流体力学&弾性理論)、量子力学、場の量子論等テンソルはどこでもある一定レベル以上の物理理論の理解と学習を目指すと常に顔を出すのでこの本でテンソル量で考える事に慣れていると、”本当に”視野が変わります!!この本を契機に新しい”ヴィジョン”を見て下さい!!!
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16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 相対論再挑戦, 2002/5/8
著者の言っているとおり、今までなんとなく分かったような気がしなかったものが、分かるように書いてある。
テンソルの計算を飛躍なく書いてあるため、自分でテンソル計算ができるようになる。これって単なる計算技術だけど結構これで挫折するんですよね。

また、反変ベクトル、共変ベクトルは斜交座標で内積を定義する必要から考えられた概念だということをちゃんと説明している。簡単な話なのに省略している教科書が多いのはなぜでしょうか?
その昔は理工系数学の講義で斜交座標の反変成分、共変成分まで習ったのでしょうか?

著者が相対論を学んだ経験の中から障害ポイントが洗い出され説明されている。私は十分この恩恵にあずかりました。同じようなことで躓き悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

この本を真剣に読む前に「エレガントな宇宙」の相対論のところだけでも読んでおくとよりよく理解できると思う。数式のない相対論の解説は「エレガントな宇宙」が一番よい。

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5つ星のうち 5.0 天下りでなく、カジュアルな語り口。アメリカ流かな。, 2007/10/31
まず、僕は相対性理論は特殊しかわかりません。ので、まえがきと第一章、そしてあとがきのみの感想になります。

この本はまさに、通俗的な相対性理論を言葉だけでつづる本と、大学レベルの専門書のギャップを埋める本です(ただし、2章以降は大学院レベルになってきます)。この本の素晴らしい所は、論理的にも数学的にも「筋が通っている」ことと、カジュアルに書いてあること。「難しい言葉を使って荘厳な感じを演出してやろう」といった虚栄心は微塵も感じられません。

僕はアメリカに留学して学部の物理を学んだんですが、アメリカの教科書ってこういうスタイルが主流なんです。一石さんも、おそらくアメリカの教科書に影響を受けてこの本を書いたのではないかな、と思っています。まずは、まえがきと第一章だけでも読んでみませんか。
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5つ星のうち 4.0 計算は出来るようになるけど、それだけとも言える
テンソル解析の説明~アインシュタイン方程式の導出に関してこの本よりも詳しく計算仮定を扱っている本は今のところ存在しないでしょう。
また、単に詳しい本にあり... 続きを読む
投稿日: 2003/5/3

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