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証券投資理論入門 (日経文庫)
 
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証券投資理論入門 (日経文庫) (新書)

大村 敬一 (著), 俊野 雅司 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

証券投資理論は、証券投資、リスク評価などのメカニズムの解明を目的としています。証券アナリスト希望者が、全体像を把握するのに最適です。本書は、リスクとリターンの関係、ポートフォリオの考え方から、信用リスク、デリバティブの評価まで重要トピックスを網羅しました。マーケットマイクロストラクチャー、行動ファイナンスなど最先端の理論もわかりやすく解説しています。

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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 不親切, 2003/9/16
By tonny_ - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
いきなりブ厚い本から入るのも敷居が高そうだし、まずは文庫本あたりから始めるとするか!・・・と本書を読み進むと、失望させられること必至。構成がゴチャゴチャしているわ、表現が回りくどいわ、およそ入門者など眼中に無いわと言わんばかりの不親切設計。簡潔さ・平易さが失われた文庫本など、何の存在価値があろうか。
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 「入門」か!?, 2003/12/3
本書を入門書と位置付けて証券投資理論に関する基礎を学ぼうとする方々は、おそらく途中で挫折してしまうのではないかと思います。
むしろ、本来であればもっと分量を増やして説明すべき内容について、要点だけをピックアップして掲載している感があり、余計に初心者にとっては分かりづらいものになっているように感じます。

文庫本の分量の入門書であれば、テーマ数(あるいは各テーマの深さ)はかなり制限されることになるのではないかと思います。

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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 簡潔にして明快。, 2008/5/24
証券投資「理論」の入門書。様々な投資の形態を解説する本ではないし、ましてノウハウ本ではない。あくまで「理論」の本。

投資理論の歴史的発展に沿って、割引モデル、ポートフォリオ理論、CAPM、APT、ブラック=ショールズモデルと解説していく。そのモデルの欠点や、それを克服するために実務的にどのようなアプローチが採られているのかが指摘される。そしてそれらの欠点を克服するためにまたどのようなモデルが考えられたのか、と論理的に展開されていて読みやすい。なるほど、と頷かされることも多かった。

金融工学としては簡単なものとはいえ、数式は頻出する。金融理論の本をまったく読んだことがないと、かなりきついだろう。

しかし数式が必要とされない投資の本なんて信用できますか?
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