出版社 / 著者からの内容紹介
世界中の投資家が中国の通貨「人民元」に夢中になるのは、人民元「切り上げ」が間近で、ノーリスクハイリターンのめったにないチャンスだと考えられているから。でも、どうやったら人民元の口座を持つことができるのか、そもそも中国の金融事情はどうなっているのか、あまりに情報がなさすぎる。それじゃあ、ということで上海に飛んでみると、じつは中国の銀行は日本の銀行よりずっとインターナショナルだったりして……。ほとんど知られていないが、中国では外国人旅行者でもパスポートさえあれば簡単に銀行口座を開くことができる。しかも、米ドル、ユーロ、香港ドル、日本円などの複数の通貨で運用できるマルチカレンシー口座が同時に開設できる。本書では、まず少額の資金から中国国内に人民元口座を開設し、中国の為替自由化という歴史的イベントに参加するノウハウを初公開。中国銀行とHSBC中国の取り扱い完全マニュアルは役立ち度ピカイチ、「ゴミ投資家」待望の一冊になっている。とはいえ、そこは中国、現地に行った者にしかわからない不思議なこともいろいろ。21世紀の超大国がいよいよ面白くなってきた。
内容(「BOOK」データベースより)
本書では、まず少額の資金から中国内に人民元口座を開設し、中国の為替自由化という歴史的イベントに参加するノウハウを初公開する。