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証券決済システムのすべて (単行本)

中島 真志 (著), 宿輪 純一 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

 本書は、2002年2月に刊行した第1版の約6年ぶりの全面改訂版です。
 この間の証券決済をめぐる状況変化は大きく、内容的にはほぼ一新されていますので、第2版というよりは、新しい本としてみた方がよいでしょう。
 特に、わが国における証券決済システム改革の推移や残された課題、欧州統一証券市場に向けての証券決済機関(CSD)、清算機関(CCP)の動き、欧州委員会や欧州中央銀行(ECB)など当局の動きについては、詳しく解説されています。
 また、2009年1月に実施予定の「株券の電子化」についても、カバーしています。
 本書は、「証券決済に関する基本テキスト」としては、類書がなく、業界内では広く用いられています。
 証券決済の基本的な知識や概念について整理した基本書としてお使い頂けるほか、最新の動きをフォローするためにも有益です。また、お手元に置いて、辞書代わりに調べものにも使えます。
 業界関係者、金融関係者、学生などの幅広いご利用を期待しています。

内容(「BOOK」データベースより)

日本・米国・欧州・アジアの証券決済システム改革の最新事情を完全網羅。証券決済に関する基本テキストの全面改訂版。

登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 東洋経済新報社; 第2版版 (2008/04)
  • ISBN-10: 4492711732
  • ISBN-13: 978-4492711736
  • 発売日: 2008/04
  • 商品の寸法: 21.4 x 15.4 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 70,128位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

    62位 ─   > 投資・金融・会社経営 > 証券・金融市場
    185位 ─   > ビジネス・経済・キャリア > 出版社別 > 東洋経済新報社
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5つ星のうち 5.0 待ってました改訂版!, 2008/4/20
金融界および学会が待ちに待った改訂版です。
実務で関係が深い人は、文句なしの買いでしょう。

中島は日本銀行代表・宿輪は金融界代表という絶妙なバランス。これが良いんです。
決済・事務・国際金融分野で超有名な二人で彼らを知らないともぐり。

中島は中央銀行で様々な分野をオールラウンドに担当してきて日銀マンとしての知識は十分。
宿輪は今もメガバンクで銀行全体の決済リスクを統括し、今回の全銀システム改革も担当し相変わらず最前線にいる。

アジアについても非常に詳しく、足りなかった情報も十分増強。
ただ、自分で買うには、税込4200円はやや高すぎか。
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5つ星のうち 5.0 実務関係者の必携本 待望の改訂 , 2008/11/18
By 南十字星 (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
 証券決済に関係する実務者の必携書である旧版(02年)の全面改訂版である。証券決済を巡る変化が激しかったことから、改訂が待たれていたが、期待通りに、証券決済の変貌ぶりを描いている。

 ポイントの1つは、わが国における歴史的な証券決済改革の動きである。本書では、株券ペーパーレス化、清算機関の設立、DVP決済の導入などの経緯と現状を明らかにしており、これまでの動向を一挙に知ることができるる。

 第2のポイントは、欧州市場における証券市場統合化の動きである。とかく、証券取引所の統合ばかりが報道されているが、実はその水面下で、清算機関や証券決済機関の合従連衡も進
んでいる。本書では、この辺の事情も、実によく書き込まれている。

 本書の前半部分では、証券決済の基礎知識や決済リスクの丁寧な解説が含まれている。初学者は、まず、この辺から読み始めるのがよいだろう。

 わが社では、新人や他部門からの移動になった人は、まずこの本を与えられて、基礎を固めることになっている。
 手元において、辞書代わりに使っても損はない一冊である。引き続き、実務関係者は必携の基本書である。



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5つ星のうち 5.0 こんなに改革が進んでいるなんて!, 2008/4/26
アジアも含め、世界の決済システム改革がこんなに進んでいるなんて知らなかった。
金融関係者はこのような金融インフラ面も知るべきである。

中島氏は麗澤大学、宿輪氏は早稲田大学で教鞭を取っていた。
時代の変化も感じました。
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