商品の説明
餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 「楽しく読める会計本」は最近、多く出ているが、その中でも特に経営者の視点を強調した1冊。小説仕立てで、父親の急逝でアパレル会社を継いだ社長令嬢が、コンサルタントから会計の手ほどきを受けて経営を再建。最後には自分を陥れようと古参社員がたくらんだ“数字のワナ”を見破る。(小野田鶴)
(日経ベンチャー 2007/02/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
出版社/著者からの内容紹介
本書は、ビジネスストーリーで学ぶ会計の入門書です。
<ストーリー>
中堅アパレルメーカー「ハンナ」のデザイナー由紀は、父の遺言により倒産寸前
の会社社長に就任した。しかし、経営に何の興味もなければ経験もない由紀は、
途方に暮れてしまう。さらに、メインバンクの文京銀行本駒込支店長高木から、
「1年経っても業績が改善しなければ融資を引き上げる」と通告されてしまう。
由紀は会計のプロである安曇の指南を受けながら、つぎつぎと襲いかかる困難に
立ち向かう。そして1年後、運命の日がやってきた・・・。
<本書の読みどころ>
本書は、会計についてほとんど知識のないビジネスパーソンでも、ストーリーを
読み進めるうちに、自然に決算書の読み方やキャッシュフロー経営のしくみ、
経営に必要な会計センスが身に付くという内容になっています。会計につい
て知りたい人、会社数字に詳しくなりたい人、経理部や経営企画部の人、広くビ
ジネスパーソン全般に、おすすめしたい1冊です。