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腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿
 
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腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿 (単行本)

西澤 保彦 (著)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

本格ファンなら見逃せない名探偵が登場!市民サーヴィス課職員の腕貫男が出張所の窓口で、事件の謎を次々と解明する痛快ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

殺人?詐欺?行方不明?悩める市民の相談事を解決するのは腕貫をはめた出張所の職員。ユーモア溢れる痛快ミステリー連作短編集。

登録情報

  • 単行本: 255ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2005/7/16)
  • ISBN-10: 4408534773
  • ISBN-13: 978-4408534770
  • 発売日: 2005/7/16
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 549,939位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

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5つ星のうち 3.0 安楽椅子風の相談窓口ミステリ, 2005/8/3
By カスタマー
 いわゆる「安楽椅子もの」の連作短編集。しかし探偵役は市の臨時相談窓口の職員?という設定で、舞台は某県の櫃洗市。
 市内の大学構内、病院、警察署内、はたまた路上に臨時開設された神出鬼没の「市民サービス課臨時出張所」の市役所職員(?らしき人物)が、その場に居合わせた不思議な体験をした人の謎を解決するというストーリー。
 全部で7編のストーリーだが、「スクランブル・カンパニー」が一番気に入った。
 超絶美女と平凡な男という組み合わせが「匠千暁シリーズ」に通じるものがある。
 この作者独特の超能力やモンスター、超常現象は出てこないので、その手がお好きな方は他の作品をどうぞ。  
 探偵役の正体や相談窓口の開設理由については、何も言及されていないので、今後も連作が続きそう(実際、続いているのかも)。
 謎解きはロジック主体で、びっくり仰天するような仕掛けはないが、軽く読むにはよいでしょう。
 「スクランブル・カンパニー」はキャラが面白いので、単独でシリーズ化して欲しいな。
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5つ星のうち 4.0 あらゆる悩みごとにこたえる、神出鬼没の謎の公務員, 2009/11/22


◆「腕貫探偵登場」



◆「恋よりほかに死するものなし 他二編」



◆「すべてひとりで死ぬ女」

  売れっ子脚本家・兎毛成伸江が、白昼の公園で殺された。

  殺害される前、伸江は、行きつけの高級洋食店に入ったにも
  関わらず、何も食べずに店を出るという奇妙な行動をしており……。


  犯行に使われた凶器が、彼女が書いたハードカバーの本であったことに注目。



◆「スクランブル・カンパニィ」

  社内外を問わず、節操なく女性をナンパする「鬼畜兄弟」こと螺良と目鯉部。
  彼らは、女性とことに及ぶ際、互いの部屋の貸し借りをすることにしていた。

  その慣習を悪用し、目鯉部が螺良の部屋にある古美術品を偽物とすり替えよう
  としたのだが、それとは無関係の、ある人たちの計略によって、図らずも犯行が
  明るみに出てしまう。果たして、その計略とは?



◆「明日を覗く窓」

  友人の代役で、洋画家の個展のあとかたづけを手伝うことになった大学生の純也。
  その際、去年出展されていた絵が入っていた空箱を発見する。中身の絵は、画家
  の自宅の倉庫にあるらしいのだが、なぜ箱だけが残されていたのか判らない……。


  純也が、画廊の出入り口を勘違いしていたことが、真相の巧妙な伏線となっています。




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