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女(おなご)にこそあれ次郎法師
 
 

女(おなご)にこそあれ次郎法師 (単行本)

梓澤 要 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦国の荒波に翻弄される一族の命運を背負った井伊直盛の一人娘・祐。尼僧の身で領主となり井伊家を支えるが…。苛酷な運命を生きた戦国女性の知られざる生涯を描く、気鋭の長篇歴史小説。

内容(「MARC」データベースより)

戦国の荒波に翻弄される一族の命運を背負った井伊直盛の一人娘・祐。尼僧の身で領主となり井伊家を支えるが…。苛酷な運命を生きた戦国女性の知られざる生涯を描く、長篇歴史小説。『歴史読本』連載を加筆・推敲し単行本化。

登録情報

  • 単行本: 513ページ
  • 出版社: 新人物往来社 (2006/01)
  • ISBN-10: 4404032927
  • ISBN-13: 978-4404032928
  • 発売日: 2006/01
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 400,450位 (本のベストセラーを見る)

    カテゴリーランキング:

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5つ星のうち 5.0 井伊家のはじまりを女性を通して知る, 2006/6/4
次郎法師と名告らなければならなかった跡取りの乙女が、戦国の理不尽を愛する人々を失い迷いながらも健気に生きる。一人の女性を通してみる時代史。井伊と今川との関係、井伊家は井伊谷の国人地頭からどのようにして徳川譜代の重鎮となったのか、戦国を生きる女性達の男への思いと女同士の関係が絡み合う。忠義と裏切りと嫉妬と出世。お馴染みの信玄や徳川家康などが関連して出てくるが、視点が違う。一気に読ませる。引馬とは今のどこ? 遠州と三河、甲州の戦国時代地図が欲しいところだ。築山殿や信康の死など面白い切り口だ。
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