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いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる
 
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いまなぜ金復活なのか―やがてドルも円も紙屑になる (単行本)

フェルディナント リップス (著), Ferdinand Lips (原著), 大橋 貞信 (翻訳)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ドルに対する信認の低下は、現在の世界経済の大きな難問のひとつ。金とドルとの戦争の歴史を読み解くことで、経済の裏側が見えてくる。

内容(「BOOK」データベースより)

世界はドルに騙されている!ロスチャイルドの元金庫番がまやかしと欺瞞に満ちたアメリカによる「ドル支配」の実態を暴く。

登録情報

  • 単行本: 266ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2006/10)
  • ISBN-10: 4198622477
  • ISBN-13: 978-4198622473
  • 発売日: 2006/10
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 207,441位 (本のベストセラーを見る)

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20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いまの時代にとってゴールドとは何か?, 2007/7/8
 フェルディナント・リップス氏というロスチャイルド家の老銀行家が、金本位制が何故崩れて行ったかを現場から回顧した。金に関する書籍は多いようで少なく、しかもドルショックにより金への兌換性が廃止され、スイスを始めとする各国中央銀行がいかに対応して言ったかの史実を、自分が見聞きしたことを織り交ぜながら比較的客観的につづっている。
 原題は「GOLD WARS」であって、本書の副題に有る「やがてドルも円も紙屑になる」というような今はやりの破綻本ではない。
 小生が思うに、ドル覇権はサブプライム問題などで揺らいで入るが、ここ10年や20年で破綻することはないはずだし、金本位復活などありえない。グローバル化した世界経済は、長い時間をかけてドルに変わる基軸通貨を模索するに違いない。
(追記)2009/2/2 金価格は一時1トロイオンス・1000ドル超えを達成したもののヘッジファンド資金の引揚げで750ドルにまで低下。今度は一般投資家・年金ファンドなどが加わって900ドルラインへ。ドル覇権は揺らいでいるが基軸通貨であることには変わりなし。金は長期スタンスでは上昇基調なだけで、「破綻論者」のいうような暴騰は起きそうもない。金市場は小さなもので、「買って忘れる」など冷静に見つめるのが大事。
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24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 金についての現代史が学べる, 2007/1/21
By mikeexpo - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
貴重な著作だと思います。
私も大学で経済学を学び、著者が忌み嫌う銀行業界ではや20年近く働いてまいりましたが、正直金本位制などというものは、歴史上の存在、化石のような現代にはまったく役立たないものと認識しておりました。
しかし、仮に金本位制が守られておれば、「世界大戦や何度も繰り返された株価の暴落などの恐慌、経済混乱は避けられていた。」との著者の主張を聞くに及び、我々(経済学者、銀行家)が信じてきたものが、如何に理論的でなかった思い知らされた次第です。
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32 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ロスチャイルドの金庫番のゴールド本!, 2006/10/29
あまりの面白さにあっという間に読み終わってしまった。
ロスチャイルドの金庫番の老銀行家が米国がドル体制を維持するために金価格を意図的に安値に押さえつけてきたのか白日の下にさらした書の翻訳本。
この世界の当事者である人間が著者として本書を書いたという意味でこれまでのゴールド本にはない圧倒的迫力がある。
外貨準備の大半をドルで保有する日本で翻訳されたことの意味は大きい。
是非ご一読をお勧めしたい。

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投稿日: 2006/11/23 投稿者: ブックス・ヨッシー・アンド・カンパニーズ

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