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ザ・ラスト・ワルツ―「姫」という酒場 (文春文庫)
 
 

ザ・ラスト・ワルツ―「姫」という酒場 (文春文庫) (文庫)

山口 洋子 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

'56年、銀座にクラブ「姫」がオープンした。以来、多くの有名人がホステスたちと杯を重ねた。ママだった山口洋子が振り返る華麗なる夜

内容(「BOOK」データベースより)

1956年、銀座にクラブ「姫」がオープンした。やがて多くの作家、プロ野球選手、エリートサラリーマンらが訪れ、店は隆盛を極めた。その伝説の酒場―「姫」の“歴史”を、ママだった山口洋子が振り返る。当時のホステスたちの悲しいロマンスや、銀座を闊歩する「男」たちの悲哀を克明に描写した一冊。

登録情報

  • 文庫: 196ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2000/11)
  • ISBN-10: 4167400111
  • ISBN-13: 978-4167400118
  • 発売日: 2000/11
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.4 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon.co.jp ランキング: 本 - 182,112位 (本のベストセラーを見る)

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5つ星のうち 5.0 届かない憧れ, 2002/3/12
銀座・・・この言葉だけでも華やかに響く。
夜の銀座に足を踏み入れたこともなく、もっとも美しかったとされる時代にはまだ産まれてもいない私だけれど、山口洋子さんの描く銀座には懐かしさを感じてしまった。二度と戻らない時代だから、そこに生きていた人たちが羨ましい。魅力的な人々に、本の中だけでも出会えて本当に良かった。
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5つ星のうち 4.0 銀座という記号, 2003/12/11
By シゲ氏 (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
作詞家でもありクラブ・オーナーでもあった著者が自らの経営していた銀座「姫」について、またその酒場に集った男達、女達について語った作品。一般の人々とはあまり縁のない銀座の夜の生態を垣間見ることができます。ホステスの壮絶な人生や客の男たちの盛衰など、全編に強く漂うのは艶やかさの部分ではなく、むしろ人の業を感じる濡れた闇の部分。実際に現場にいたもののみが語れる文学といっていいと思います。
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