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「最長片道切符の旅」取材ノート
 
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「最長片道切符の旅」取材ノート (単行本)

宮脇 俊三 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「いつまでも乗っていたい。」
あの名作の取材メモを宮脇家で発見。いま蘇る伝説の旅の臨場感!


内容(「BOOK」データベースより)

甦る伝説の旅の臨場感。発見、取材ノート11冊、著者手描き地図完全収録。

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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 解説が目障り, 2008/6/26
この本を購入する人は宮脇ファンが多いと思うが、解説の原武史の自己顕示欲による「私が・・・、私の経験では・・・」などという一人称のコメントが目障りで非常に残念。読者は原武史の解説を読みたくて買ったわけではない。むしろ解説がない方が読者に親切。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 資料としては素晴らしいが、, 2008/12/19
書き終ってから気付いた、明日は宮脇氏が枕崎にゴールしてからちょうど30年。

あの『最長片道切符の旅』が34日間=全34回のドラマだったとすれば、これはそのドラマのシナリオ集ということになろう。少なくとも映像作品に対するシナリオ出版物のような資料的としての価値がある。それだけでも充分なはずである。
ところがこの本、原武史氏の脚注が非常に評価に困る存在となっている。例えばある街に「古い粗末な建物多く」という評価をしている箇所へ「これは私の印象とは異なる」などという脚注をつけられても、読む方は面白くもなければ興味も湧かない。列車内の音に例えるなら、ジョイント音や汽笛、踏切の音などではなく、せっかくの片側2ドア客車列車、その上わりとすいているのに、数ボックス先で携帯いじっているねえちゃんが使っているヘッドホンステレオの音がここまで流れてきてシャカシャカシャカシャカあーうるさい、という様相である。しかも身延線の線路付け替えのこととか、今はなくなった滋賀県北部の交流電化区間についてなど、解説を入れて欲しいと思う箇所にはどういうわけか脚注がない。こちらは例えるなら、ロングレールでジョイント音も止んだのかな?と思ったら、実は列車が止まってましたという様相である。せっかくだから、思いつきのような脚注はやめて、しっかり「解説」をまとめてほしかったところ。マニア糾弾(笑)とか、結構いいこと言っている個所もあるのだから。
ただ、表紙に『〜旅』同様の柳原良平氏のイラストが登場しているのはうれしかった。
あれこれと足して引いてこの評価。

ところで、『時刻表2万キロ』についても、かなり後になってからであるが、執筆のキッカケを述べた文章の中で「備忘録は完備していた」というような一文を目にした記憶がある。是非続けて「『時刻表2万キロ』執筆ノート」(仮 笑)も出版してもらいたいところ。
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11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 取材ノートというより、すでにこれは紀行文。素敵な旅のスケッチ。, 2008/5/8
By いせむし (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 500 REVIEWER)   
「最長片道切符の旅」の取材ノートが出版された。
現在の鉄道ブームにあやかろうという出版社の魂胆も見え隠れするが、
まずは貴重な資料を出版してくれて感謝。

想像していたのは、
もっと荒削りな混沌であったが
意外なことに完成度が高い。
取材のまとめというより、本作自体が紀行文になっている。
ノートのレイアウトも記されていたが、それがきっちりしている。
几帳面な方だと感じた。
旅の風景、人々の表情、疑問点などを簡潔にまとめている。
旅のスケッチ。
本編を読まれた方は楽しめます。
久しぶりに「最長片道切符の旅」を探しました。
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