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小さな悪魔の背中の窪み―血液型・病気・恋愛の真実 (新潮文庫)
 
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小さな悪魔の背中の窪み―血液型・病気・恋愛の真実 (新潮文庫) (文庫)

竹内 久美子 (著)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

A型は病気に弱いってホント?O型は社交好きと言うけど、どうして?色白で腰のくびれた女性と、長身で足の長い男ばかりがもてるのはなぜ?答えは全部この本の中にあります。血液型に隠されたヒトと病原体の涙ぐましい攻防を、豊富なデータと最新の科学情報をもとに明快に解き明かす面白エッセイ。竹内流思考を駆使して展開される、見事なリロンの数々を心ゆくまでお楽しみ下さい。

内容(「MARC」データベースより)

O型の人は楽天的なのに、A型の人はなぜ神経質なのか。この答えはヒトと病原体の闘いの歴史にあった。血液型の中に潜むヒトと病原体の涙ぐましい興亡。一度読んだら止まらない竹内理論の新たなる挑戦。* --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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27 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 考えが飛躍しすぎでは…, 2003/6/27
「血液型が実は本当に性格に関係している」など面白い内容がたくさんかかれていてすいすいと読むことが出来ます。文章も平易で,生物を学んでない方にとっても読みやすいと思います。
しかし、どうも著者は毎回はなしを飛躍させすぎていて
「本当か?」

と、疑いたくなる時があります。直感だけではなしを進めているような部分もあり、この本はいまいちだと感じました。

一度,進化のことを学んだ方であれば、この著者が言っていることが正しいかそうでないかを見抜けるので楽しく読めると思いますが,まったく進化について知らない方がこの本を読んで、書いてある内容を鵜呑みにしてしまうのは問題があると感じました。

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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 本書を読んで信じる人がいたらどうするんだろう, 2007/4/8
キッズレビュー
はじめに断っておきますが、現代科学では、血液型は胃腸の働きにほんのわずかに影響しているだけで、免疫疾患との関連性は認めらないことがわかっています。

血液型の免疫疾患について本書は語っているが、本書は1999年に出版されたものです。
さらに本書が参考にしている資料はもっと昔ものです。

百歩譲ってこの本が1999年に出版したもので、作者に充分な知識がなかったことを考慮しても
本書が流用している資料は誤認が多すぎるし、事もあろうに性格と結び付けようとする作者の論理は滅茶苦茶です。
この類の書物は、昔はよく発売されていて、それぞれが違う結論をだしていましたが、本書の著者もその例に漏れず結論が違っています。
よくも作者はこんな出鱈目な内容を惜しげもなく公表したと思う。
本書の著者のような人と、それを妄信するような人は、自分達が世の中に偏見と差別の連鎖を生んでいることを自覚してほしい。
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22 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 先生・・・・・エッセイですよね,これ。そう言って下さい(泣), 2004/11/8
 病気と血液に関連があり,病気に強いO型は社交的になるのだとする考え方,それはそれで面白いのだが,“O型が社交的である”ということの真偽についてはあまり突っ込まれていない。要するに,現象をすっ飛ばして,メカニズムの説明に突っ走っているのである。全体的に理論先にありきの書き方である。
 男の格好良さと寄生虫,女の肌の白さと皮下脂肪,血液型と病気の関連も確かに面白い。しかし,数ある特性の中でそれらが淘汰の中で優位に働いたことに関しては,かなり無理矢理に説明している。いや説明というよりは,“現象の無視・歪曲”である。例えば,肌の白さと皮下脂肪(安産に重要)の関連を強調し,だから肌の白い女を好む遺伝子が生き残ってきたという主張を散々繰り返した後,黒人の場合は,それよりも紫外線からの防御が大切だから,黒人の場合は黒い方が美人とされるのであるという。このような説明方略を用いておれば,何とでも言えそうである。
 他にも,長生きした画家や生物学者を並び立てて,画家と生物学者は長寿であると結論づけている部分など,はっきり言って,口をポカンと開けてしまった。およそ理科系らしくない推論である。
 しかしまあ,これはエッセイである。そう,エッセイなのである。仮にも竹内先生のご著書である。
 だから,いい本だったということにしておく。
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5つ星のうち 5.0 興味津々
本の内容、信憑性については賛否両論分かれるところだと思いますが、自然科学への興味の一歩になるし、著者も一番それを望んでると思います... 続きを読む
投稿日: 2007/11/12 投稿者: ぴりか☆彡

5つ星のうち 3.0 意外とマシかも
血液型と性格に相関があることを明確に示す、と最初に書いている。どんなトンデモな理論を持ち出してくるのだろうかと少し期待した。言霊もクオリアも出てこなくてがっかり... 続きを読む
投稿日: 2007/7/20 投稿者: 高見

5つ星のうち 5.0 もしかすると・・・彼女は
この様なものの言い方は著者に非礼なことは充分に承知しているつもり
なのですが、もしかするとわれわれは、とてつもないスケールの人物を
「身近なところに... 続きを読む
投稿日: 2001/11/21 投稿者: 彩文寺

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