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メディア・セックス (集英社文庫)
 
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メディア・セックス (集英社文庫) (文庫)

ウィルソン・ブライアン キイ (著), Wilson Bryan Key (原著), 植島 啓司 (翻訳)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

すべての消費者は注意せよ!サブリミナル(潜在意識)という言葉を定着させた本書は、その効果が宣伝広告・政治的プロパガンダの面からいかに利用されてきたかを示す決定的一冊。(解説・上杉清文)

内容(「BOOK」データベースより)

「総ての消費者は注意せよ!」“広告”は我々の視覚、聴覚、臭覚…あらゆる感覚器官を刺激して購買欲を促す。心理学から人類学までを駆使したそのテクニックとは何か?本書は、それらのトリックを次々と暴き、巧妙なメディアの大衆心理操作について説く。人はこの本と出会った時、推理小説の謎解きをするかのような興奮を覚えるにちがいない。サブリミナルという言葉はここから日本中に拡まった。

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5つ星のうち 3.0 それにしても本当だろうか?, 2005/3/12
By くにたち蟄居日記 (Surabaya,Indonesia) - レビューをすべて見る
(TOP 50 REVIEWER)   
 1990年ごろ単行本で読んだ本である。

 まず 話としては 「神々の指紋」的な面白さで読ませることは確かである。広告、映画などに「埋め込まれた」サブリミナル効果という筋立ては いかにもさもありなんという気がするし そもそもサブリミナルという概念に初めて触れて非常に興奮した記憶がある。これを見て 映画「エクソシスト」を怖い思いをしながら VIDEOでゆっくり見たことも懐かしい。

 確かに一部の写真の解説には強引なものもあり にわかに信じがたい部分もある。大体 本当に広告写真に「SEX」という文字を埋め込むだけで 人が無意識にその商品を買ってしまうなどということは有り得るのだろうかと考えてしまう。但し そうかなと思って 広告を見ること自体には 探偵小説的に面白いという気もする。

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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 読んでみる価値はある, 2005/3/9
この本は『潜在意識の誘惑』などの著作に続くもので、キイによるサブリミナルな影響への警告がなされているものである。

サブリミナルに関して全く知識がない人にとっては、おそらく「目から鱗」と思われるような内容ではあるが、冷静に読んでみればおかしな点が見えてくる。まず始めに、サブリミナルな操作が施されたという写真だが、どうみても著者の言うような埋め込みがあるとは思えないものが多々ある。さらに、サブリミナルな影響の科学的根拠だが、一見すると正しそうな根拠でも、厳密にいうとあやしい。

以上の点からみて、この本による警告は我々にそれほどの影響を与えはしないと思われる。
しかしながら、キイによって明らかにされるメディアの特徴などに関していてば、時を経た今でもその内容は興味深く、その意味で読んでみる価値はあるだろう。

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20 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 神経質になりすぎでは?, 2003/1/20
By カスタマー
この本では様々な広告に隠されているサブリミナルメッセージに対して言及しているのですが
所々に言いがかりに近い部分があります。中にはテレビの心霊写真特集でやるような
「微妙な光の陰影を人の顔と断言する」のと同じようなものもあります。
しかしこの本の中には思わず考えさせられるような部分も多々あるので

いい加減な本だと切り捨てず少し距離を置いて読むのがベストだと思います

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