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見つめる東風(エウロス)―「花の探偵」綾杉咲哉 (コバルト文庫)
 
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見つめる東風(エウロス)―「花の探偵」綾杉咲哉 (コバルト文庫) (文庫)

七穂 美也子 (著), 凱王 安也子 (イラスト)
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出版社/著者からの内容紹介

クリスマス直前のある日、咲哉と出かけた峻は、街で小学校時代の音楽教師・穂波先生に出会う。穂波と一緒にいた少年は結婚相手の息子で、“雪女”をひどく恐れているのだが…!? シリーズ完結編。

内容(「BOOK」データベースより)

クリスマス直前のある日、咲哉と出かけた峻は、街でばったり小学校時代の音楽教師・穂波先生に出会った。穂波といっしょにいた少年は実は結婚相手の子供で、なぜか“雪女”をひどく恐れているのだが…(雪おんな)。オープン前のテーマパークにモニター客として訪れた峻と咲哉。ところが植物園で人がつぎつぎに倒れてゆき…!?(復活の植物)。痛快フローラルミステリー、ついに最終話。

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5つ星のうち 5.0 泣きました, 2004/12/1
花の探偵、最終巻です。
このシリーズと知り合ったのは、本当に偶然で、なんとはなしに手にとった作品でした。
第一巻を読んで、いろいろ考えさせられ、以来ずっと買っていたのですが、とうとう最終巻ということで、ひどく寂しく感じました。
主に、「花」にまつわるエピソードをもとに、いろいろな人間の心というか、人と人との関わり・・というか、そんなものが書かれています。

咲哉さんが、大好きでした、峻と同様に。
最終話。
峻と一緒に私も泣きました。
最後の数ページを読むと、今でも涙が止まりません。
きっと続編が出る事はないのだろうと思います。
でも、願わくば、また彼らに会いたいです。

ぜひ、読んでみてください。
泣かずには、いられないと思います。

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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感動の最終話, 2004/11/4
花の探偵シリーズの第7段目にして最終巻。
いつものように植物に関する豆知識を織り交ぜながら
不思議な少年綾杉咲哉にも迫るエピソードです。
シリーズを通して考えさせられることの多かった
お話でしたが、最終話「復活の植物」は涙無しには
読み進めることは出来ません。
最後の方は号泣しながら読んでしまいました。
植物と人間との関係を考えるにはとても良いのではないでしょうか?
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