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植物はなぜ5000年も生きるのか―寿命からみた動物と植物のちがい (ブルーバックス)
 
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植物はなぜ5000年も生きるのか―寿命からみた動物と植物のちがい (ブルーバックス) (新書)

鈴木 英治 (著)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

生物にとって、寿命とはなにか?

200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生命には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。


内容(「BOOK」データベースより)

200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生物には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。

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5つ星のうち 4.0 よく整理された好著, 2006/10/31
By 唐沢 大 (東京都) - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
動物は長くて150年くらいしか生きないのに(鯨とか亀が長いそうだ)、なぜ屋久杉みたいな植物は何千年も生きているのか、素朴な疑問にていねいに、機能論的な観点と、進化論的な観点から答えてくれる(この区別結構重要)。言い換えると、なんで生きていられるのか、という観点と、なんでそんなに生きるようになったのか、という観点。

木の細胞って、だいたいできて20年くらいすると死んでしまって、あとは構造として残っているだけなんだそうだ。生きているのは、ごく一部。しかしながら、われわれは巨木を一つの生きた個体として認識する。これってよく考えると結構不思議で、死んでいる部分って、要は木材とあまり変らないわけで、生物とは言いがたいのだけど、でもその部分がないと、木が木でなくなってしまう。

とか、いろいろと新鮮な驚きが詰まっている好著である。

ちなみに、1000年分の年輪を数えるのは丸一日かかるらしい。どうやって数えてるのかと思ったけど、やっぱりこつこつ数えてたのね。大変。
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31 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 寿命とは、どうとらえるかによって違うんだ。, 2002/6/3
By gardendragon - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
植物と動物。同じ地球の生物なのにそこには多くの違いがある。
その中で、寿命について論じているのがこの本である。
植物と動物の細胞の違いに始まり、どうやって、この地球環境を生き延びていくか、その根本的な戦略が、両者の寿命の違いを分けているのである。
その詳しい内容は、是非、この本を読んで欲しい。

難しい言葉ではなく、わかりやすい言葉で(かと言ってレベルが低いわけではない)説明され、読んだ・理解した・そんな気がする一冊である。

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1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 植物と動物の対比, 2009/5/28
植物が長生きする理由を
動物と対比させながら、細胞の違い、
組織の違い、構造の違いを
議論しています。

樹木の構造から、大きさや太さの
限界も推測されており、
楽しく読めました。
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