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探偵映画 (講談社文庫)
 
 

探偵映画 (講談社文庫) (文庫)

我孫子 武丸 (著)
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内容(「BOOK」データベースより)

映画界の鬼才・大柳登志蔵が映画の撮影中に謎の失踪をとげた。すでにラッシュも完成し、予告篇も流れている。しかし、結末がどうなるのか監督自身しか知らないのだ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の犯人を推理していく…。『探偵映画』というタイトルの映画をめぐる本格推理小説。

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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 1冊で2度美味しい。, 2004/6/24
By occhi - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)   
「探偵映画」という映画の中での謎と、小説全体の謎と、1冊で2つのミステリが楽しめます。
映画好きならさらに楽しめるでしょう。

我孫子氏の作品はユーモアもあり、トリックも面白くて大好きです。
もっと評価されてもいい作家だと思います。

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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「探偵映画」の映画を見たい, 2003/8/12
この本は「探偵映画」というタイトルの「映画」を題材にした「探偵小説」で
す(ちょっとややこしい)
主人公は映画界の鬼才・大柳登志蔵の助監督(サード・つまり一番下っ端)立
原という青年。
この大柳監督が映画の「探偵映画」という映画の96分間分だけを撮影して失
踪してしまったのでさあ大変。

みんなで続きを作らなくては破産してしまう人まで出てしまう始末。映画の中
ではすでにお屋敷にて殺人事件が起こり容疑者・探偵役はすべて出揃ってい
る、この映画を完成させるためには結末を考えなくては…ということで議論百
出みんなで犯人を考えだします。
普通の推理小説と違って面白いのは犯人役の役者たちは自分が犯人になるのが

一番目立つものだから競って犯人になりたがり自分の役??殺したのだと主張し
ます。
最後に作り出した結末が監督の最初に考えていた通りだったのか?
それは作品を読んでのお楽しみです。
探偵ものの映画に関する薀蓄がたくさん出てきてこの本を読んだ後はレンタル
ビデオ屋さんにいきたくなります。

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4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 まさに映画を見ているような, 2000/11/26
By カスタマー
推理小説が好きな人、そして映画が好きな人、両方ともに当てはまるなら、この本は絶対にオススメです。 冒頭の数ページを読むだけで、1本の映画を見ているような錯覚におちいる事間違いナシです。 そしてその映画の謎にも、さらには小説としての謎にもグイグイ引き込まれていくでしょう。 もちろん最後には見事な結末が待っています。 是非どうぞ。
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投稿日: 1か月前 投稿者: カナン

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投稿日: 2005/12/15 投稿者: マスターズ

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投稿日: 2005/7/10 投稿者: どうど

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投稿日: 2004/9/19 投稿者: 黒猫嬢

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