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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
織る、縫う、描く、助ける……働く手はどれも美しい,
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レビュー対象商品: ku:nel (クウネル) 2012年 03月号 [雑誌] (雑誌)
その地方の嫁入り道具「出雲の祝風呂敷」と南ペルシャの遊牧民が織る「アートキャッベ」。端切れに「綿を入れたらふっくら、ハッピー。」の小物。似てないけれど、誰かの手が時間をかけ、思いを込めて作り出した物はどれもいとしく感じられる。布を断つ、野菜を干す、『からすのパンやさん』を描く、鍼を刺す、ニンジンを刻む、下町の古い建物をトンカチで叩く(この39歳大工さん兼建築家さんは、かなりの筋肉系イケメン!)――どの人の手もつつましく働き者で頑張り屋さん。寡黙できれいだ。 久方ぶりに(?)、クウネルらしい記事が多くて楽しめました。
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