- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
残念、終了ですか!?,
By
レビュー対象商品: mystery classics ~甦る名探偵達~ ブラウン神父編(5) (月刊マガジンコミックス) (コミック)
森元さとる氏の“ミステリー・クラシックス”は全部読みました。 古いミステリー作品が大好きな私にとって、これはかなり画期的な作品集でした。 今では当の欧米人でさえ忘れてしまったマイナーな古い短編をいろいろ取り上げていて、世界広しと言えどもこんな漫画が生産されるのは日本だけだと思います。 面白かったのは、この最終巻でおまけ漫画として描かれているように、森元氏は、じつはミステリー・ファンでもなんでもなく(さらに言えば読書好きでもないそうです)単に編集部の企画を引き受けただけでこれを描いていたということです。 それにしてはあのやたら理屈っぽいブラウン神父ものが一番多かったというのは興味深いところです。 よほど相性が良かったということなのでしょうか。 全体を振り返ってみて、特に印象の強かった作品は、女の性が悲しい“偽痣”、短編として最も完成度の高い“みずうみ”、ルパンものの名編“赤い絹の肩掛け”、怪奇趣味が最高な“ノトランプ”、世界初の倒倒叙推理作品“オスカー・ブロスキー事件”、どんでん返しがすばらしかった“ミス・ヒンチ”などでした。 日本にも忘れられた名作というものはたくさん眠っていると思うので、いつの日かまた復活させてほしい企画だと私は切に願います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|