内容紹介
7組のアーティストによる32分の真夜中。
Peter Broderickとcote laboが共に企画して、作品として聴くことが出来るコンピレーションアルバムを作りました。
Cote laboは日本で、憧れのアーティストであるトウヤマタケオと徳澤青弦、Takumi Uesakaに声をかけました。 Peter Broderickはベルリンでレコーディングやライブを共に行なうNilsとGregに声をかけました。
そして2人が好きなesmerineを迎えた7組による作品です。
色々なピアノの曲、チェロとグロッケンが鳴る曲。
シンプルにギターと歌だけの曲。ヴァイオリンとドローンの曲。
美術館という空間で録りおろされたチェロとピアノが響きあう曲。
録りおろされた新曲5曲と未発表曲2曲で構成された本作。
アーティストの“今”を知ることが出来ます。
アートワークは画家の野村嘉代が担当。
アーティストについて
トウヤマタケオ
音楽家。クラシック、ジャズ、ロックに触発された独自の室内楽を創作。国内外のレーベルから作品をリリースするほか、ピアノ奏者としてEGO-RAPPIN'、中納良恵、高木正勝、SAKEROCK、mama!milk等の客演やアレンジャーとしても活動。2010年9月に発表したピアノソロ作品集「Waltz in March」はロングセラーとなっている。
Nils Frahm
1982年生まれ。幼少よりピアノを学び、チャイコフスキーの最後の門下生の一人Nahum Brodskiに師事。 ソロ・ピアノ作品をリリースする傍ら、他アーティストとの共作を発表。2008年Durton Studioを設立、ベルリンを中心に、スタジオ提供やCM作成など様々な活動を行う。
esmerine
Godspeed You! Black EmperorのパーカッショニストBruce CawdronとThee Silver Mt ZionのチェリストRebecca Foonを中心に2001年に結成し2003年に初作を発表。チェロやパーカッション、ピアノ、グロッケンなどミニマムな構成でありながら叙情的なメロディで感情を揺さぶる。2011年6月には新作“La Lechuza”をリリース予定。
Takumi Uesaka
1985年生まれ。2004年より大阪でソロ活動を開始。2010年、Peter Broderickとのsplit album"glimmer"をリリース。中性的な声、電子を散りばめたアコースティックギター、ディレイで構成される彼の音は、"か弱き音"と呼べる程儚い夜の世界へと繋がる。
Greg Haines
イギリス生まれ、ベルリン在住の演奏家、作曲家。Arvo Partなどに影響を受け、現代的なクラシカルサウンドに電子音やドローンなどを加えた音楽を聞かせる。2006年、"Slumber Tides"をノルウェーのMiasmahからリリース。 Danny Saulとデュオ 'Liondialer'を組み2010年には来日も果たす。今作ではミニマムなピアノ楽曲を披露。
Peter Broderick
1987年生まれ。 2007年ソロ・ピアノ作品"Docile"をリリース。ピアノでの演奏の他に、Efterklangではviolin演奏を担当。2010年にはソロアルバム"How They Are"をリリース。
徳澤 青弦(とくざわ せいげん)
1976年生まれ、東京出身。チェリスト・作曲・編曲家。anonymass、world’s end girlfriend & POLTERGEIST ensemble、UooBなどで活動。2001年以降コメディアンのラーメンズの音楽も担当し、2008年「ポツネンの音楽」をリリース。2011年「ポツネンの音楽その2」リリース予定。