このシリーズも3冊目だ。こまめに料理をする人間でなくても、読むだけでも楽しい。子供の頃想像した料理が目の前にあったり、外国の知らない料理が実はこれ?みたいな驚きと発見があったり。何しろ童話や児童文学の中で「ぶどう酒」と書かれた表現が当たり前の次代に育ったので、レシピの中に「ワイン」と書かれていると違和感が覚える、それくらい昔読んだもののの刷り込みは大きい。
それはともかく、「絵本の中の憧れの誕生日パーティ」を中心に、お菓子やケーキを見ていると、小学生になった娘のために、楽しい演出を試みてみるかとやる気になりました。そんな本です。
それにしても、昔読んだ本を思い出すって、料理の写真と一緒に表紙をちらりと見るだけでも、こみ上げてくるものがあるなあ。