テレビ番組で紹介されていて「これは!」と思い購入したのですが、
番組でもタレントが実演しようとして大失敗していた通り、最初はとんでもなく苦労します。
・テープの出所は器具の先端ではなく、横の赤い印からです。そのため貼り付けるところを直接目視できません。
・まっすぐに引っ張らないとテープが曲がって貼られてしまいます。引っ張る速さは早すぎても遅すぎても失敗します。
・器具を貼り付ける紙などに、押し付けすぎるとよれたりしわになったりしますが、弱すぎてもテープが曲がったりします。
・しっかり手首を返さないとテープカット機能がうまく作動しません。
ただし、これらは全て慣れとコツで克服できます。特に毎日同じ物に同じように貼るならば、十数回繰り返せば
失敗はなくなりますし、テープカッター等よりもかなり速くできるようになります。
私の場合、仕事上毎日数十通の封かんをコスト面からセロハンテープでしています。最初はどうしてもうまくいかず、
無駄な買い物かと思われたのですが、今ではサッと引き出しから取り出し、ジャッジャッジャッとやって、
はい終了、という感じです。テープが長かったり短かったりすることもありません。
同僚がちょっと貸してくれ、と持っていきますが、たいてい使いこなせず突っ返してきます。(笑)
コツですが、テープを張りたい位置の先頭に器具を置いた際に、もう片方の手で先端をギュッと紙に押し付けて
テープをしっかり密着させます。次に横に引っ張る時は、あまり紙に押し付けないようにします。
曲がってしまう場合は貼りたいラインに沿って定規をあてて沿わせてやれば、紙押さえにもなって
ぐっと成功率が上がります。慣れれば、左手の指4本の先を一直線になるように紙に置けば定規代わりにできます。
カッターの切れ味や頑丈さ等、道具としての精度は十分にありますので、あとは慣れ次第です。