製品の写真をよく見ていただくとわかりますが、一枚板ではなく集成材です。一般的に、まな板には1枚板が使われます。1枚板のメーカは、板の反りを防ぐために横に溝をつけて木を入れるなどの工夫をしています。それに対してこれは集成材。集成材で反りを防いでいると思います。東急ハンズやホームセンターに行けばわかると思いますが、集成材はとても安い板です。当然ながら木と木をくっつけるために接着剤が使われます。そして接着剤はホルムアルデヒドを発生します。これで切ったもの口にして健康は大丈夫なのかしら?それとも安全な接着剤でも使っているのかしら?
あと臭いも気になります。水に濡らすと独特のくさい臭いがします。生ものなど切る時は、生ものの臭いがまな板に移るのを防ぐために、まな板を軽く濡らすのが板前の常識ですが、濡らすと逆にまな板が臭い。これってゴムの木の臭い?何ヶ月か使い込んだら臭いはなくなりました。
包丁で切った感じはいいです。板がやわらかめで、包丁をといだのかと思うぐらい千切りなどの切れ味が良くなります。
鍋敷きによさそうと思っている方がいらっしゃいますが、まな板に熱なんて言語道断。まな板として致命的であるソリや割れを起こすだけです。