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41 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
成立するのか?,
By
レビュー対象商品: kuroyume the end【初回限定盤】 (CD)
発売前に評価するのは愚の骨頂かもしれないが、ライブを見に行った者としてはこの商品が成立するのか疑問。清春自身も認めているように、ライブでは何度も間違えていた。 歌詞の間違いはまだ気にならないとして、サビに入るタイミングを間違えまくったのは正直ツラい。 ミスを恐れた訳じゃないんでしょうが、終盤ではサビの歌い出しをほとんど歌わない始末。 果たしてミスのオンパレードとサビをほとんど歌わないCDが成立するのか? 甚だ疑問です。 清春は当時の黒夢に幻想を抱いているファンを認めていないようだし、今回のライブもソロ支持者に見てもらうことに意味があると言っていた。 そんなソロ支持者の自分からみても、今回の黒夢ライブの清春はひどいと思った。 ソロライブでは考えられない完成度の低さだった。 正直人時がかわいそうだと… ミスの原因は単にリハーサル不足でしょうから。 プロフェッショナルであることを大事にする清春らしからぬライブだった…
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
これ何?!,
By 清春盲目 "ひろ" (和歌山県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: kuroyume the end【初回限定盤】 (CD)
デビューしてから真っ先にファンになった私からしたら何もひきつける曲がない…黒夢の清春はどこにいったんだ?て感じやった。 つまらなさすぎて途中で消してすぐ売っぱらった。 だいたいエイベックスなんかに移籍した時点でそれどうなん?!て感じ。
23 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
記憶に残った痛恨のミス・・・ でも記録に残してもらえたことに感謝です,
By 緋色 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: kuroyume the end【初回限定盤】 (CD)
ハッとするようなうねる重厚サウンドが鳴り出し、一曲目の「FAKE STAR」が演奏されます。そこで発せられる「あの頃」の吐き捨てるような激しい清春さんの歌声。ニヤリとせずにはいられない衝動的興奮が甦ります。サビ部分の歌詞を叫んで観客を煽るイントロからスタートする「BARTER」。へヴィーサウンドにうってつけの「MIND BRAKER」と「CAN’T SEE YARD」の後、「頭とばせるかー!」と黒夢の中でも攻撃性が前面に押し出されたハードナンバー「BAD SPEED PLAY」がスタート。ヒートアップする雰囲気の中、一番のサビの歌いだしのタイミングを間違えて演奏とずれてしまうというミスが発生。人気の高い楽曲だけに残念なところだけど、本人はお構いなしに(笑)その後も圧力のあるパフォーマンスを展開。実際のライブでは「CANDY」でも曲を中断してやり直すというハプニングもあったようですが、さすがにそこまではこのCDに収録されてませんでしたね。(笑)うって変わって人時さんのベース・ソロのコーナーが設けられており、10年を経て多彩になった彼のテクニックが様々なメロディーを持って存分に披露されます。以前の黒夢のライブでもセットリストの中に彼のソロ演奏は組み込まれてたので何とも感慨深いものです。以降も攻撃的なんだけどどっしりとした音色の中で、アルバム「CORKSCREW」を中心としたセットリストが立て続けに演奏されます。中でも「HELLO CP ISOLATION」はスカの軽快な曲調ながらもどこか壮大な雰囲気を感じました。メロディーは変わらないのにそれを取り巻くサウンドの変貌はパンクの衝動を内包しつつも圧倒的なスケールが感じられます。バンド表記が「kuroyume」となっていることからも、再現的ライブではなく成長後のライブとアーティスト自身が言う意味が伺えます。「C.Y.HEAD」で往年の爆発力を証明した後、MCで「今を楽しんで」というこの解散ライブの象徴ともとれるメッセージを静かに紡いだ清春さんからは、激しい曲のセットリストの中とは思えないほどにまっすぐで真っ白な印象を覚えました。「後遺症」、「LAST PLEASURE」と、やっぱり激しい楽曲は続くんだけど、このライブをもって黒夢は終わってしまうんだと実感します。 アンコールではsads時代の「HATE」と「See A Pink Thin Cellophane」が演奏されますが、これには黒夢のファンの方から賛否両論の声が上がってますね。後のインタビューで清春さんは「もしも黒夢がこの10年続いていたらこんな曲もやっていただろう」と語るように、今回のライブのコンセプトが懐かしさの中にもしっかりと進化というエッセンスを含んでいるのが分かりますね。sads時代に黒夢からのファンの中には、ベースのメンバーとして人時さんに戻ってきて欲しいと熱望する方がいたようで、当時清春さんもそんな声を笑い飛ばしていたんですが、今こうしてsadsの曲を人時さんが演奏してるんだということにも、二人の遠い道のりの中でも強く結びついた縁を感じますよ。清春さんも今後のソロ活動へのターニングポイントとして、自分が一人で開拓したsadsの曲を人時さんに演奏してもらいたかったんじゃないかなというのは勝手な私の解釈です。 「S.O.S」のモールス信号のイントロで再び会場に熱狂的な観客の声が響き、「カマキリ」、「SICK」とボルテージを最高潮に高めた後に、「お別れです」と鳴り出したのはあのイントロ音。やはり黒夢でもkuroyumeでも最後を飾るのはこの曲です。サビ部分をほとんどオーディエンスに預け、きっと色々な思いを抱いてこの曲を聴いて救われたであろう人達と共に「Like @ Angel」は武道館に響き渡ります。その時その場にいなかったけど、もう胸が熱くなって涙がこみ上げてきます。本当に終わりは悲しいけど、でも心から「ありがとう」を彼らに伝えたい思いでいっぱいです。 正直レビュアーの方たちが言うように歌詞間違いはほとんどの曲でされてるし、歌いだしのタイミングの間違いも目に余るようなシーンもありました。購入する上で最も参考にすべき部分です。実際私もそんな声を踏まえて購入に臨んだからこそダメージが少なかったんだろうなぁと思うと感謝したいぐらいで・・・。ただ、このライブCDにおいてそこに存在していた熱量という事実をしっかりと封じ込めたという事にはやっぱり感謝したいです。「記憶」としての内容は残念なものが多く残ったかもしれないけど、ライブ盤という生々しさとしてそこから聴こえてくるものは決してカッコ悪いものではなかったと思います。純粋に黒夢を愛してやまなかった人達が今回のミスの連発に失望したというのも分かります。プロ意識の足りなさを指摘されてもしょうがないでしょう。でも私が好きだった黒夢としての清春の威力ははちゃんと今回のCDでも心を揺さぶってくれました。圧倒的なサウンドと並べても存在感そのものが揺らぎはしませんでしたし。カッコいいものはカッコいいんだというあの頃の黒夢の匂いは十分漂ってきますよ。特に「FAKE STAR」と「BARTER」のカッコ良さは必聴ものだと思います。 他の方々の痛烈ながらも確かなレビューの踏まえるべき点を踏まえて、やはり実際に聴き終えた人の感想は人それぞれに委ねられると思います。ライブを見てない方はDVDを購入後にと考えるのもいいと思いますよ。
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