登録情報
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| 1. Stage Of The Ground |
| 2. 天体観測 |
| 3. Title Of Mine |
| 4. キャッチボール |
| 5. ハルジオン |
| 6. ベンチとコーヒー |
| 7. メロディーフラッグ |
| 8. ベル |
| 9. ダイヤモンド |
| 10. ダンデライオン |
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最も参考になったカスタマーレビュー
38 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いいと思う,
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レビュー対象商品: jupiter (CD)
買った当初は「なんか物足りねぇ…」って思いましたが、何度も聞く内に良さがわかってきました。TVによく出る有名アーティストのAlbumとか、聞いたことある曲が入ってても結構すぐ飽きますよね。これはその対極に位置してると思います初めて聞く人は「天体観測」、「ハルジオン」、「ダイヤモンド」、「ダンデライオン」などが気に入ると思いますが、何度も聞いてると「title of mine」や「メロディーフラッグ」あたりがイイ感じになってきて、最終的には全部好きになります(笑)多分ね。
56 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
文句なし!良盤!!,
By 凛 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: jupiter (CD)
意外なことにメジャーデビューして初のアルバム。やはり曲の完成度と音質はインディーズ時代と比べて格段に向上した。 大ヒットシングル「天体観測」は誰もが耳にしたことのある名曲。 シングルとしてリリースされた「ダイヤモンド」「ハルジオン」以外にも文句のつけようがない楽曲ばかり。 バンプオブチキンの魅力は、親しみやすく印象に残りやすいメロディーはもちろんだが、 ストーリー性のある歌詞にあるように思う。 特に「Title of mine」の誰もが持つ「弱さ」を振り絞るように吐き出す歌。 聴いていて痛々しいのは、人間持つの見得やプライド…生きる上で身につけざるを得なかった 仮面や鎧を全てかなぐり捨てて、裸になって震えている姿がリアルに想像できるから。 しかし、聴いていて痛々しくても、決して悲しい気持ちにはならないのがバンプの不思議なところ。 「ダンデライオン」は前作の「K」を彷彿させるストーリー。 孤独なライオンが生まれて初めての友達を見つけ、そのかけがえのない友達のために命をかける。 ライオンは死んでしまうけれど、やっぱり悲しい気持ちにはならない。 バンプオブチキンというバンドの不思議な魅力は「痛々しさ」とか「せつなさ」の中にも 「やさしさ」と「あたたかさ」を感じることができるところだろう。
73 人中、66人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
藤くんの等身大と日常。,
By ぺり - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: jupiter (CD)
このアルバムでは淡々とした日常や等身大の感情や日々で感じる孤独感にも光を当てている点で、 とても人間的な藤くんの「自分」の姿が浮き彫りになっています。 収録されている10曲の内容は次の通り。 1「stage of the ground」 人間だから不可能もあって、小さな存在ではあるけれど、それでも宇宙の中心は 「自分」だと唄う、壮大でエネルギーあふれる曲。元気になれる。 2「天体観測」 今この瞬間を生きている「自分」を唄った曲。 発表後、数年してドラマの主題歌にもなった。 メジャーデビュー後、最初のヒット曲になったために、メンバーが周囲の 雑音に戸惑ったせいで一時は「恐い」とまで言っていた曲。 現在では他の曲と変わりなく、大切な曲として受け入れているそう。 3「title of mine」 藤くんが、自身が抱える孤独感を、ストレートに唄った曲。 そのストレート過ぎる内容に当初メンバーも戸惑ったものの、 一人のメンバーの「これ、良いよ」の一言で世に出た。 (さあ、このメンバーは一体誰でしょう?) 等身大の、リアルな感情ゆえに、胸を指す一曲。 4「キャッチボール」 増川くんとの合作という珍しい曲。のんびりーとした二人の雰囲気が 曲全体に良く出てる。互いの感情や思いのやり取り、 そして距離感が変化していく様を、キャッチボールで例えた。 5「ハルジオン」 「自分」の中に存在する「矛盾」を、ハルジオンという花で例えた。 枯れても、枯れない、という言葉で矛盾を表現している、難解な曲。 とにかくギター部分が、「カッコいい!!」ロック。 6「ベンチとコーヒー」 藤くんの日常を、そのまま描写したような曲。 「自分」に無い、他人の一面を見ては、うなだれたり、 苦笑したりする様が淡々と語られ、そんな「自分」でも 傍にいてくれる人がいる事に心温かくなる様が描かれる。 そんな風に他人によって「自分」を感じたり、見つめる曲。 7「メロディーフラッグ」 音楽を目印にして、「自分」はここに居るよ、と旗を掲げる曲。 メンバーの知人が入院した際、その知人に曲が届いて欲しい、という 想いを込めて作られた曲。壮大な雰囲気でありながら、切ない曲。 バンプが自分のためでなく、人のために書いた珍しい曲でもある。 ちなみに、その知人の方は無事回復したそうです。 8「ベル」 藤くんの日常を切り取った曲。 疲れきって孤独な瞬間、ふと誰かの優しい言葉に 震えながらも、「自分」の事なんか・・・と 強がる心情を、切なく唄っている。 9「ダイヤモンド」 歌詞には一切出てこない「ダイヤモンド」は、 削られる事で輝きを放つ宝石と傷だらけの「自分」を重ね、 傷があるから輝くんだ、と訴える事で強い自己肯定感を与える。 これがメジャーデビュー後、初のシングル曲。 「カウントダウンTV」でのオープニング曲として採用された。 10ダンデライオン バンプらしい、寓話的な曲。結局は、ひとりよがりでしか無かった 「自分」をライオンに投影した哀しく切ない歌詞。 なのに曲調が明るいのでギャップがあって面白い。 余韻も無く、ジャン!!と終わるので最初はビックリした。 ・・・という10曲に合わせて、お約束の隠しトラック付き。 毎度思いますが、隠しは本当に、これが「ハルジオン」を 唄っている人と同一人物か?と、爆笑します。 今も昔も変わらず、「自分」というものに、こだわり続けている バンプ。21歳前後の彼らが製作した、このアルバムは 等身大の日常を織り交ぜ、背伸びしていない印象なので、 個人的に、とても好きな一枚です。 あと、曲に対する解説は、あくまで私見ですので、正解ではありません。 聴いた方が、それぞれの日常で、感じるままに聴くのがベストだと思われます。 是非是非。
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