本書は、入門書ではありますが、ページの許す限り、
jQueryのAPIリファレンスとサンプルを徹底的に詰め込
むことに集中しました。
jQueryが実務の中で使われることの多いライブラリだか
らです。
手元に置いて使うことを意識し、命令の多くは、なるべ
く1ページか見開きで完結させました。
また、理解の手がかりになるよう、すべてのサンプルに
は画像を添付してあります。
本書が手元に届いたら、是非、表紙カバーを裏返してみ
てください。
そこには、全命令のチートシート(一覧表)と、その命令
毎に該当ページが印刷されています。
つまり、ビジュアルな命令別目次になっています。
(実はこのチートシート自体もjQueryで作成しました)
机の前の壁などに貼って、使い倒していただけたら
幸いです。
# # #
jQueryは、JavaScriptで書かれたライブラリです。
したがって、jQueryでできることは、すべて一般的
なJavaScriptの作法で書き直すこともできます。
しかし、同じことをするのに、必要なコードの量は、
今まで100行書いていたものが1行になってしまうほ
ど、圧倒的に短くシンプルに、そして判り易く、
クロスブラウザで、セキュアになります。
メソッドチェーンを繋いで現れてくる魔法のコードを
楽しんでください。
そしてもし、この本が、未来のどなたかが生み出す、
まだ誰も見たことのない素敵な魔法の誕生に、多少
なりともお役に立てたら幸いです。
高橋登史朗
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
素晴らしい「リファレンス」,
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レビュー対象商品: jQuery入門―魔法のJavaScriptリファレンス&サンプル (単行本)
jQueryはYUIライブラリ(Yahoo! UIライブラリ)と並び、いまやYUIよりも短く、そして簡潔にコードが書け、機能は多いのに YUIより実行速度が速いので最も熱いAjaxライブラリと騒がれています。 特にjQueryはあのGoogleやマイクロソフトもこぞって利用していたりします。 本書は入門書ではありません。 あくまでリファレンスです。 全てのページに写真つきで各汎用命令のコードと実行結果が掲載されていますので、 基礎的な部分を序盤で掴んでしまえばかなり役に立つ書籍には間違いないでしょう。 そもそもjQueryはHTMLや基礎的なJavaScriptを理解していたらそもそも 入門書を読まなくても理解できるほど簡易なのですから。 ただ、本書はその序盤の解説がちょっと不親切で、 「最低限これ書けば動くよー」 的なコードが結構後になって登場するので ちょっと私が書いたコードを掲載してみます。 <html> <head> <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"> </script> <script type="text/javascript"> google.load( "jquery", "1.3.2" ); google.load( "jqueryui", "1.7.1" ); </script> </head> <script type="text/javascript"> $("#t1").click( function() { $("#t1").fadeOut(2000) } ) </script> </html> 実行するとGoogleがオンラインで提供しているjQueryをネットからロードし、 テストボタンというボタンが表示され、それをクリックするとボタンが消えていきます。 (全角文字が混ざっていますので注意) このコードが実行させられる程度のスキルをお持ちであれば 是非本書を買うと良いでしょう。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
期待外れ,
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レビュー対象商品: jQuery入門―魔法のJavaScriptリファレンス&サンプル (単行本)
この本を購入する前からjQueryを使ってプログラムを書いていました。それまではネットの情報を参考にしていましたが、本家サイトが英語であること、本の方が見易いことから日本語のリファレンス本を探していた所この本を知りました。 【良かった点】 1. 普通にリファレンスとして役立つ。 2. コード例の実行結果の画面イメージが掲載されている。(実行結果のDOM(HTMLコード)もあったら尚、良かったと思います) 【悪かった点】 1. 導入部分で、ある同じ結果をもたらす機能を実装する時にjQueryを使用した場合と、そうでない場合でコードを比較しjQueryの優位性を示すセクションがあります。このセクションの必要性は同意できますが、そのために9ページも割かれているのは冗長だと思いました。 2. 各メソッドごとにコード例が1〜4つ用意されています。そのコード例のバリエーションが説明対象となっているメソッドの使用方法のバリエーション(例えば引数が異なるなど)であれば理解できるのですが、説明対象のメソッドの呼び出し方法は同じで、メソッドチェーンに続く処理のバリエーションによってコード例が用意されているところが散見されました。つまりコード例のバリエーションを読み進めても説明対象のメソッドの理解が深まりません。 3. コード例に使われる変数名、メソッド名がわかりづらく総じてやっつけ仕事なのかなと思う箇所が散見されました。
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