特集1:うるまでるび大百科
「おしりかじり虫」の大ヒットで一躍脚光を浴びた夫婦ユニット・うるまでるび。そのキャラクター作りの極意は? 何かアイデアが浮かぶと,らくがきと会話を繰り返してキャラクターの世界観を膨らませていくのだとか。このやり方で「しかと」「カプセル侍」など,数多くのキャラクターを作ってきました。現在はアニメーションを中心に,絵本やエッセイ,ゲーム,デジタルコンテンツまで幅広く手がけ,自ら開発に関わった誰でも簡単にアニメーションを作成できるアプリケーションも発表しています。
特集2:海外の仕事をする
インターネットが発達した今日,Webサイトを見て海外から仕事の依頼が来ることは珍しくありません。たとえ英語は苦手でも,辞書を片手に英文メールを解読したり,海外のエージェントと契約するなどして,日本に拠点を置きながら,海外で活躍を見せるイラストレーターの仕事と,海外との仕事のやりとりの方法を紹介します。
大森とこ,ゴトウヒロシ,野川いづみ,ワキサカコウジ,米津祐介,田嶋吉信,マッドバーバリアンズ,永宮陽子,かくたりかこ
海外で仕事するための役立ち情報
海外で仕事するためのQ&A
インタビュー:イラストルポライター内澤旬子
「世界屠畜紀行」が異例のベストセラーに。ルポルタージュ・イラストレーションのジャンルで活躍中の内澤旬子さんにロングインタビュー。屠畜の現場や印刷所,国内外のトイレなど,ハードな取材をこなす内澤さんの取材方法や着眼点などに注目します。また,朝日新聞の連載中の,島田雅彦さんの小説の挿し絵を担当,新しい表現ジャンルへのチャレンジについても話を聞きました。
海外作家:マイケル・サンダーソン
21歳の若さで,高級セレクトショップの広告を手がけ,昨年『CASAブルータス』の表紙も担当するなど,今注目の作家。遠近感があまりなく,パースが少し狂っているように見えるのは,実物や写真を見て描くのではなく,自分の中で咀嚼したイメージを絵にしていくからだと言います。
モノクロームの世界:マーク・ニュートン
ストリートシーンから現れた新星。ビビッドな色づかいのポップな作品も制作する一方で,モノクロームこそ自分の戦略が発揮出来ると語り,オーソドックスなモノクロによる人物画が高く評価されています。
追悼・山下勇三
How to Draw:木野聡子「布で描くイラストレーション」
デジタル制作&入稿 問題解決! 第5回:失敗しない納品・入稿
第159回ザ・チョイス:松尾たいこの審査
好評連載
宇野亜喜良CONTACT:山田勇男(映画監督/カリグラファー)
ささめやゆき絵日記「夢でしかない」
AD訪問:浜田武士
アートスペース:鴻池朋子
広松由希子「絵本と悦楽の日々」