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5つ星のうち 5.0
購入者の環境により満足度は異なると思う, 2012/1/9
レビュー対象商品: iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780 (ホーム&キッチン)
ごみを取る性能については十分満足です。誰もが「こんな小型なのにすごい」と素直に感心できると思います。
吸引力で勝負するのではなく、かき取るという構造が、想像以上の働きをしてくれます。
ただし、100%隅々まで掃除が行き届くかというとそうではありません。
うちでは掃除面積60平米くらいの広さに対して部屋の角や若干取り切れなかったゴミがあったりと、おおよそ95%くらいの掃除達成率ってとこ。
それでも同じ場所を何回も通るので、細かい部分を気にしなければ、十分「すごい」を実感できると思います。
そんな中、自動であるがゆえ、使う人の環境により満足度が異なると思います。
個人的に約1ヶ月使用して感じた、本機を十分満足できる環境を提案したいと思います。
1.夫婦共稼ぎなどで日中誰も家にいないこと
掃除をしている時の音は結構うるさいです。同じ部屋にいた場合、いつもどおりのテレビ、テレビゲームの音はかき消されます。しかもうちの広さで掃除が1時間ちょっとかかるので1時間も騒音なのは結構ストレス、使い方としては誰もいない時に掃除してもらうのがベストだと思います。
2.掃除する部屋はフローリング、プレイマットが主で、ラグマット、カーペットの面積はあまりないこと
本機のごみの取り方は、「かき取る」です。この性能は、ラグマット等に絡まったゴミを取るのは、やや非力(全く取れない訳ではありません)。どうしてもラグマット等は「吸引力」が欲しいところなので、たとえば部屋全面にカーペットを敷いている家だと、フローリングが主の家よりも満足度は低くなると思います。
3.床に本やおもちゃ、バッグ等の物を置かない習慣が持てること。コード類はまとめて部屋の端を通すこと
本機は誤ってラグの端を吸い取ってしまった場合等でも、はき出す機能があるとなってますが、あまり期待できません。うちでは当初、玄関マットの端を吸ってエラーが3回に1回はありました(これは吸着テープの使用により改善済)。十分満足できる掃除をしてもらうには、本機の動く面積、動線を確保することが第一ですので、誤って吸う可能性のあるものは撤去する必要があります。これが面倒、若しくは改善できない習慣の方は、エラーで掃除が止まってしまう可能性が極めて高いと思います。
ちなみにカーテンは、床に接着してなければ、若干でも裾が床から浮いていれば吸ってしまうことはありません。
4.落ちると困る段差は掃除箇所に1カ所まで
うちの場合、玄関に段差があるのですが、本機は段差を感知する機能があるといっても10回くらい使ったところで一度、玄関に落ちたことがありました。たとえ10回に1回の割合であっても壊れたら困るので、これを回避するために、付属するお部屋ナビ2個のうち、1個をバーチャウォールとして使用して玄関に設置しました。これにより、お部屋ナビ1個で家全体を2エリア(居間、ダイニング、隣接する部屋を1エリア、脱衣所、廊下・玄関、寝室、子供部屋を1エリア)に区切り掃除させていますが、結論としては十分いけます。
これが、お部屋ナビ2個ともバーチャルウォールとして使うようだとお部屋ナビの恩恵を受けられないので本機の意味がありません(追加でお部屋ナビを購入すれば解決しますが、できる限り追加出費はしたくないですよね)。
5.壁、家具類は黒系色以外、白色がベスト
本機の壁を認識して速度を減速するソフトタッチバンパー機能は、白色などの明るい色に対して100%の効果を発揮しますが、黒系色に対しては全く効果がありません。
うちは白色が主なので良かったのですが、1カ所、黒色のデスクに対してガツン、ガツンと本来の速度で当たりまくります(おかげで本機も傷だらけです)。結構気になるので、やっぱり白色基調の家が環境としてはベストと思います。
ちなみに明るい木目調色も問題なく減速しています。
6.使い手が掃除結果をある程度大目に見られること
やっぱり人間が掃除するのと違い、多少の掃除漏れもありますし、動きを見ていると「そっちに行って欲しいのに」みたいなジレンマもあったりします。元々、機械に掃除を任せている時点で、これらを大目に見る心持ちが必要です。
また、うちでは、フローリングのワックスがけをしてから、確実にワックスが馴染んだと認めた3日後から本機を始動させたところ、ワックスを削るようなことはないものの、鏡面仕上げ、ピカピカに仕上げたフローリング表面は、ピカピカ具合を失いました(あくまで、表面を擦るためであり、ワックスを削り取っている訳ではないので誤解ないようにお願いします)。これも許せないのか、許せるのかによって満足度は大きく変わると思います。
以上が使って感じたベストな使用環境です。これらをすべてクリアしていれば文句なく満足できるはずで、いくつかクリアできていなければ、その点を妥協できるかが購入の決め手になると思います。
最後に、私個人としては買って大満足です。
それまで週に1回しか掃除機をかけていなかった家が、毎日、床が綺麗で、しかも毎日「よくもまあ」というくらい髪の毛やゴミがとれますので、「やっぱり掃除って毎日するもんなんだね。でも毎日は無理だから。これ買って良かった」と実感しました。
なにより家が綺麗だと気持ちいいです。
もう本機は手放せないですね。
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5つ星のうち 3.0
オートバーチャルウォールに注意, 2011/11/28
レビュー対象商品: iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780 (ホーム&キッチン)
本体の機能については大変満足しています。それ以外の点でひとつ情報を。
780と770の違いは、
1)オートバーチャルウォール端末2個付属(部屋別に順番に掃除する機能+進入禁止エリア設定用、本体と連動して自動電源オンオフ機能を持つ)
2)本体にタッチパネル付
の2点だと思います。この中で、オートバーチャルウォールについて私が体験した事例を。
この小型端末は、ルンバ本体と2.4GHz帯の電波でやりとりをしつつ、端末の電源オンオフや部屋別掃除設定などを制御しているようです。
(説明書を見てもはっきりとは書いてありません。巻末に小さく無線機器である旨が書いてあるだけです。)
電波の出力は不明ですがあまり強くない(またはアンテナ感度の不足)などがあるのか、近くに無線LANルーターが設置されている環境などで
頻繁に動作しなくなります。(私の環境では、3回に1回ほど)
具体的には、本体の電源を入れても、端末側の電源が入りません。端末側に電源スイッチも無いので、そうなると打つ手なしです。
(本体が端末の目の前を通過すると、ようやく電源が入りますがその時点で本体は封鎖したいラインを突破しています。)
2.4GHz帯の干渉は無線LANでよく体験しましたが、今後この帯域はますます使用する機器が増え環境悪化が懸念されます。
対策としては、部屋別掃除機能があまり必要でないならば770を購入する、780を使用する場合は自宅の2.4GHz帯使用状況を無線LANチェックソフトなどで
事前に調べておく、などが考えられます。(我が家ではなんと20以上の電波がひしめいていました。集合住宅ならどこもこの程度ではないでしょうか。)
私はオートバーチャルウォール端末をあきらめ、電源スイッチ付のバーチャルウォール(部屋別掃除機能なし)を追加で入手、使用しています。
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5つ星のうち 4.0
満足だけど・・・・・・!!, 2011/11/12
レビュー対象商品: iRobot Roomba 自動掃除機 ルンバ 780 (ホーム&キッチン)
ルンバ780を家電量販店の何とか記念特価で7万円を切る価格で買いました。ちょっと高いかな?という気もしましたが、これくらいの(人力)掃除機いっぱいありますよね。で、結果は大満足です。我が家はリビングとキッチンが続きの間になっているのですが、出かける前にルンバの電源を入れれば帰った時には掃除を終えてホームターミナルに戻って休んでいます(笑)。今まで、掃除機かけていたのかなぁ〜と思うくらい、綿埃などが取れます。よく、日が当たると綿埃がうっすら空中に舞っていますが、ルンバが来てからそういう事が無くなりました。ただ、性能は大満足ですが、説明書によれば充電(水素)電池が長くて1年半しか持たず、その価格が1万円もするので、4星にしました。