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20 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
アグレッシブでなおかつ真摯な本だと思います,
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レビュー対象商品: iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス (単行本)
本書はまず、Interface Builderをばっさり切り捨てることから始めます。Chapter00~02くらいまでは筆者のそうした意気込みが思い切り全面に出ている印象で、とくにChapter02のUIView徹底解説では、そこまで細かく書く必要があるのかなと疑問に感じるほどです。が、これはもしかしたら私の思考がそこまでいっていないせいでそう思うだけで、いつか役に立つ事もあるのかもしれません。 Chapter03以降の内容については、手元において何度も参照する必要に迫られる重要な事柄が満載です。 どうもMac OS Xの開発関連の本では洋書もしくは洋書の翻訳本が高く評価されることが多いように思うのですが、この本は自身詳細に解説すると明言しているUIKitに関していえば、そういった評価の高い本に肩を並べる良書だと思います。 私は現在、Interface Builder(IB)は細かくてややこしいViewを構成する場合には使用するけれど、例えばTabBarやNavigationBarといったコントローラ類はIBを使用せずコードから生成するといったスタイルでやっているのですが、いちどこの本に目を通して、IBをまったく使わない場合にどうするかということを理解していなければ、そうした都合のいいIBの使い方はできなかったろうと思っています。 本書で扱っていないObjective-Cという言語の総括的解説とデータ管理の手法について、筆者個人のサイトで公開している点も良心的です(私自身はあまり目を通していないのですが、0から始める人にもできるだけのことはしたいという筆者の気持ちは強く感じます)。 そのようなコンセプトですので、この本だけですべてが分かるといった類いの内容ではありません。が、言語に対する理解が進めば、実際のコーディングの際にページをめくる頻度がいちばん高くなるのがこういった種類の本なのではないかと思います。
46 人中、43人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
幅広い内容,
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レビュー対象商品: iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス (単行本)
UIKitの全コントロールの使い方が網羅されています。最初にInterface Builderにちょっと触れて 画面にラベルを配置し、メッセージを表示させますが 本書はこの手法ではなく、コードでコントロールを配置し それを制御する方向で説明が続きます。 Interface Builderについて知りたい方は導入部分のみになるかも。 逆にこれを出来るだけ使いたくない人やIBの助けが不要な方には最適かと。 まず最初にコントロールの基礎となるUIViewについて 概念や階層構造、座標系、プロパティとその効果、メソッドなどについて学べるので 基礎が無い状態でなんとなくプログラミングをはじめてしまった私は 大変参考になりました。下地ができました。 中身はソースコードとスクリーンショットと文章の配分が絶妙。 途中、スクリーンショットがカラーだったり白黒だったり気になりましたが コストを抑えるためにカラーは必要最低限にしたのかもしれません。 本のタイトルから、コントロールの使い方に特化した逆引き的な内容だと思っていましたが 加速度センサーや、タッチのイベント検出、カメラ制御やバッテリー残量の取得など 幅広くiPhoneを使いこなすヒントが見つかります。 やりたいこと、作りたいUIが決まったらまずこの本を開いています。
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
机の上に備えておきたい良書の一冊です,
By tos (岐阜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: iPhoneプログラミングUIKit詳解リファレンス (単行本)
400 ページを超えるボリュームですが、全体を眺めてから必要な部分だけを参照しても違和感はありません。すでに基本編を終了し具体的アプリ開発に取り組んでいる方にもリファレンス本としてもお勧めします。GUI (Inteface Builder) を多用した内容と違って、主力はコードですから Objective-C の基礎知識は必須です。しかし、C, Java などに親しんできた方にとっては、かえって違和感なく読みやすいと思います。コードの説明に合わせてスクリーンショットや図も絶妙なタイミングで多数挿入されていますし、GUI の魔法を排除することでその裏側が良くわかりますから、実戦では開発内容に応じて両者を適当に組み合わせて行けば効率アップできるでしょう。 なお、本書は UIKit 以外は触れられていませんが、タイトルどおり詳解リファレンスとして満足な内容だと思いました。
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