マウスの役割をするタッチコントロールが便利そうなので購入しました。
Word文書やプログラムコードを書いていてカーソルを動かしたいときにいちいちマウスを持ち直すのが面倒で、何か面白いキーボードが無いかと探したらこの商品にたどり着きました。
値段がキーボードの中では手ごろなのも良いですね。
さて、使ってみた感じですが、タッチコントロールのカーソル移動に関してはそれほど違和感も無く期待通りに使えました。
しかし、クリックがやや固く、押そうとしたときにカーソルが少しずれてしまうので目的のポイントを正確にクリックするためには慣れが必要です。
ただし、キーボードにクリック用のキーがあるのでそれを押せば問題ありません。
次に、タイピングについてですが、キーの固さはよくあるパンタグラフ式キーボードと同じか少し柔らかい程度です。
私は同社のパンタグラフ式キーボードBSKBC01BKから乗り換えたのですが、前に比べて明らかにキーの押しが柔らかいと感じました。
(個人的にはBSKBC01BKくらい固い方が好きなので、この点はマイナスポイント…)
あと、前に比べて右側の[Shift]キーが小さくなっているので慣れるまで押し間違うことがよくありました。
その他、気になったのは、先ほども述べた[左クリック]キーが[Windows]キーと被っている点です。
このため、従来の[Windows]キーを押すためには[Fn]キーと[Windows]を同時押しする必要があります。
私は普段、[Windows]+[D]でデスクトップを表示するショートカットをよく使っていたので、押すボタンが1つ増えたのがちょっと不便だと感じました。
それからもう一点、説明書にはさらっと書いているのですが、この製品は[Fn]キーを2連打することでタッチコントロールをマウスホイールの機能に切り替えることができます。
これはこれで便利なのですが、この機能を知らずにうっかり[Fn]キーを連打してしまうと戻すのに苦労するので注意が必要かもしれません。
以上、ぐだぐだと述べてきましたが、総合評価をすればおおむね満足です。
ただ、キータイプの柔らかさが個人的に苦手なので★4つの評価となりました。