内容紹介
人類に残された時間はあと10年しかない!? 2007年2月に「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が、地球温暖化に関する「第4次報告」を発表、温暖化の影響が「人為的なもの」と断言した。これを受けた英『インディペンデント』紙の“100年後予測”では、地球の平均気温が現在から2.4度上昇した場合、3分の1の生物種が絶滅、3.4度上昇で北極海から氷がなくなり、4.4度上昇でヨーロッパ南部が砂漠化するという。そして5.4度の上昇で世界の食糧供給は尽き、6.4度上昇でメタン・ハイドレートが噴出して「全球蒸発」、ほとんどすべての生物は絶滅する――。今、科学者たちの間では「人類は温暖化のポジティブ・フィードバック(悪循環)を止めることができるのか、間に合うとしたらいつまでか」が論議になっている。温暖化はすでに“暴走”を始めてしまったのか? 世界中で進行している「恐ろしい現実」と、人類滅亡を回避するための方策をわかりやすく語る。
著者について
1957年生まれ。1994年に立ち上げた「未来バンク」理事長ほか、さまざまなNPO活動に携わる。「ap bank」顧問、「日本国際ボランティアセンター」理事、「揚水発電問題全国ネットワーク」共同代表、「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」理事。著書に『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』(岩波ブックレット)、『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方 エコとピースのオルタナティブ』(合同出版)、『環境破壊のメカニズム 地球に暮らす地域の知恵』(北斗出版)など
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田中 優
1957年生まれ。1994年に立ち上げた「未来バンク」理事長ほか、さまざまなNPO活動に携わる。「ap bank」顧問、「日本国際ボランティアセンター」理事、「揚水発電問題全国ネットワーク」共同代表、「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ(足温ネット)」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1957年生まれ。1994年に立ち上げた「未来バンク」理事長ほか、さまざまなNPO活動に携わる。「ap bank」顧問、「日本国際ボランティアセンター」理事、「揚水発電問題全国ネットワーク」共同代表、「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ(足温ネット)」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)