内容紹介
「L2 Love×Loop OST」は、PS2ソフト「L2 Love×Loop」(オトメイト)のオリジナルサウンドトラック。 サントラ制作担当は、Heinrich Von Ofterdingen(ハインリヒ フォン オフタァディンゲン)。 彼らがゲーム音楽を担当するのは、PS2ソフト「スペクトラルジーン」、PS2ソフト「神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア」(アイディアファクトリー)に続き、本作品で3作目となる。
主題歌「Eli, lama asabthani?(エリ・ラマ・アサブタニ)~神よ、何ぞ我、見捨てたもう」、ED1「L2 -Leidenschaft, die Leiden schafft-」ED2「美しき世界 -Panta rhei-」をフルサイズで完全収録。(全36曲/収録時間:約66分)
ゲームディレクター樹所恵氏によるトラックプロデュース、ジャケットイラストはキャラクターデザインを手掛けた岩崎美奈子氏。
― またいつか どこかで はじめて 君に 会う日のために ―(パッケージより)
幻想的かつ郷愁的な世界。クラシカルで繊細な旋律と歌声、ソリッドなロックサウンドが印象的な主題歌「Eli, lama asabthani?(エリ・ラマ・アサブタニ)~神よ、何ぞ我、見捨てたもう」から、重厚な古典的オペラコーラスのED1「L2 -Leidenschaft, die Leiden schafft-」、童謡を彷彿とさせるED2「美しき世界 -Panta rhei-」など、今回もヴァラエティ溢れる作品となっている。他にもインダストリアル、エスノ、プログレなど多彩なジャンルを丁寧にストーリーと融合させ、ゲームの世界観をさらに際立たせた。鮮やかなイメージが場面ごとに存在しつつも、メインテーマをモチーフにした楽曲をちりばめ、ゲームの流れを音楽と共に美しく束ねている。受難曲を別の解釈で描き上げた主題歌は、永遠を求める人間の憂い、愛と時の儚さ、それに生ずる美を艶やかに歌い上げている。
―懐かしき未来は 愛と絶望の揺籠 時の淵で生まれ 堕ちた新受難曲 「…神よ、何ぞ我、見捨てたもう?」―(パッケージより)
アーティストについて
ハインリヒ フォン オフタァディンゲンは作詞・ボーカル&テルミンのmiquiと、作曲・ギターの杉浦勇紀を中心に構成されるロックユニット。
結成後、初めて作った音源が映画監督・岩井俊二氏のウェブサイトで紹介され話題に。年代・ジャンルを超えた変幻自在な音楽と「新しいのに懐かしい」独特な世界観に定評がある。2007年PS2ソフト「スペクトラルジーン」、2008年「神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア」主題歌・サントラを担当。
前作PS2ソフト「神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア」ではメンバー自らキャラクターとなりゲームに出演し、声優としても参加している。