内容紹介
【ストーリー】
2002年。バブル後遺症に悩む日本経済は、いまだ先行きが見えないでいた。
公認会計士・若杉健二が勤めるジャパン監査法人には二つの大きな意見の対立があった。不況に苦しむ企業を救うためには、多少の粉飾は見逃そうという「ぬるま湯監査」派。不良債権は切り捨て、いかなる不正も認めないという「厳格監査」派。健司は同僚の山中茜とともに、信頼できる上司・小野寺直人のもとで、「厳格監査」こそ正義だと信じるが、切り捨てられていく企業や社員の痛みを感じるたびに、仕事に疑問を感じていく。
そんな時、健司は大手食品会社の粉飾を発見する。やがてそれは、財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、健司たちも巨大なうねりに飲み込まれていく。
第1回:「会社、つぶせますか」第2回:「800億円の裏帳簿」
第3回:「粉飾の連鎖」第4回:「崩壊の序曲」
第5回:「夢の代償」第6回:「会社、救えますか」
【特典映像】
●プレマップ
●未公開シーン
●インタビュー映像(塚本高史、松下奈緒ほか)<仮>
●メイキング映像<仮>
【封入特典】
●オリジナルブックレット封入(用語解説、作品紹介)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
日本経済がバブル後遺症に悩む2002年を舞台に、1枚の決算書を巡る企業と監査法人の攻防を描いた経済ドラマのBOX。企業に厳格な監査を志すジャパン監査法人の若杉健司。ある日、健司は監査に入る北陸建設工業に関する密告電話を受ける。全6話を収録。