内容紹介
初期宮崎駿・高畑勲コンビによる不朽の名作、「ミミちゃんとパンダコパンダ」、「雨ふりサーカス」のレコード化もまだされていない本邦初リリース!主題歌を歌う水森亜土による描き下ろしイラスト、コメント付き!※(過去にキング・レコードより1983年に発売されていたサントラはドラマ・レコード) 【作品紹介】:1972年(昭和47)に日中友好の一環として中国からパンダが上野動物園に送られたことをきっかけに日本にパンダブームが起こり企画された。『長くつ下のピッピ』アニメ化のために集結した、高畑勲、宮崎駿、小田部羊一のチームが制作。結果、主人公のミミちゃんにはピッピの面影が色濃く現れている。パパンダのキャラクターは発展して、トトロとなった。 【音楽】:ヴィブラフォン、ホーン、ワウギターなど70年代のテイストがふんだんに散りばめられた劇伴。通常はジャズの作曲家が初めてアニメの音楽に取り組んだ意欲作。
アーティストについて
【作曲】佐藤 允彦:1941年東京生まれのジャズ・ピアニスト。慶応義塾大学卒業後、1966年から1968年にかけて米国バークリー音楽院に留学、作・編曲を学ぶ。帰国後、1969年に初のリーダー・アルバム『パラジウム』でスイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞。これまでに数多くのリーダー・アルバムを発表しており、スティーヴ・ガッド(Ds)、エディ・ゴメス(B)のトリオでレコーディングした『アモーフィズム』の全米発売や、『ランドゥーガ』(スイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞)のフランスでのリリースなど、国際的にも高い評価を得ている。
【歌】水森亜土:ハワイのモロカイハイスクールに留学し、英語とジャズに触れる。1970年代にNHKのテレビ番組「たのしいきょうしつ」で、透明なアクリルボードに歌いながら両手で同時にイラストを描くパフォーマンスで話題になる。猫のキャラクターやカップルがキスしているイラストを得意にし、息の長い人気を誇って活躍。現在は未来劇場にて舞台女優として活躍中。