内容紹介
“笑い”と“恐怖”と“感動”のスペシャル・ミックス!
極上の新感覚ゾンビ映画が誕生!!
ペット・オブ・ザ・リビングデッド!!ゾンビは友だち…!?
『ショーン・オブ・ザ・デッド』を超える“ゾンビ愛”に満ちた傑作が遂にDVD化!
★ゾンビ映画の常識を根底から覆す、完全無欠のゾンビ・コメディ!
大ヒット作『ショーン・オブ・ザ・デッド』を超える衝撃&笑撃で、サンダンス映画祭などで絶賛された超話題作!
★ファンタジックな世界に、ユーモアと血しぶきと愛情が満載!
【初回限定特典】
●「鷹の爪×ゾンビーノ 特製ステッカー」封入!
【本篇ディスク特典】
●メイキング・オブ・ゾンビーノ
●削除されたシーン
●特殊メイクアップ
●コンセプトアート・ギャラリー
●ストーリーブック
●NGカット・アンソロジー
●予告篇集
●ゾンビーノ on レッドカーペット
● 「漫画家によるゾンビ愛トーク!花くまゆうさく(「東京ゾンビ」)×古泉智浩(「ライフ・イズ・デッド」)」
●鷹の爪とのスペシャル・コラボ・ムービー
【スタッフ】
監督・脚本:アンドリュー・カリー 脚本:ロバート・チョミアック 原案・脚本:デニス・ヒートン 特殊メイク:トッド・マスターズ
【キャスト】
キャリー=アン・モス/ビリー・コノリー/ディラン・ベイカー/クサン・レイ/ヘンリー・ツェーニー/ティム・ブレイク・ネルソン
【ストーリー】
過酷なゾンビ戦争に勝利した人間たちは、ゾムコン社が開発した調教首輪でゾンビを従順なペットとして、一家に一体(?)飼っていた。少年ティミーの家でも、ママの希望でゾンビを飼うことに。ティミーは、いじめっ子から助けてもらったのをきっかけに、ゾンビに「ファイド」と名付けて友達になる。だが、ファイドが隣人のお婆さんを食べてしまったことから、やがてとんでもない事件が巻き起こっていく─。
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『ゾンビーノ』の中心をなすアイデアの楽しさは、すぐさま効いてくる。世界はゾンビ戦争によって大混乱におちいり、ゾンビは二種類に分かれていった。一部はフェンスで遮られた無法地帯をあてもなくさまよっている。その他のゾンビはゾムコン社の立派な人々のおかげで、おとなしく飼い慣らされた。そう、家庭の使用人として有効活用できるようになったのだ。ロビンソン一家にもこのケースがあてはまる。『名犬ラッシー』の昔のエピソードから抜け出たような郊外に暮らす一家だ。ティミー少年は新しい使用人がやってきて大喜び、すぐに“ファイド”と名づける。ファイド本人も問題なく過ごしている。機械の首輪が故障しない限りは(壊れてしまうと、ファイドは人の脳を喰らうゾンビへ逆戻りすることに)。ファイドを演じるのはキラメキの演技を見せるスコットランドのコメディアン、ビリー・コノリー。もっとも、彼が出演していることを知らなければ、気づくことはできないだろう。ディラン・ベイカー、そして特にキャリー=アン・モスは、ティミーの両親としてぴったりのキャスティングだ。 古き良きアメリカを描いたジョン・チーヴァーの小説からうっかりさまよい出て、ジョージ・ロメロのゾンビの世界へ入ってしまったふたりを好演している。監督のアンドリュー・カリーは1950年代への風刺とゾンビのアクションを巧みに融合しているが、この設定で映画の最後まで引っ張っていくには、いかんせん厚みがないことをごまかす手だてはない。もっとも、しばらくの間はファイドは闊歩する。足元がおぼつかなく、うつろな目つきでの闊歩だが。(Robert Horton, Amazon.com)