紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
過去から未来へ「シロハネ」と「クロハネ」のストーリで構成される18禁アドベンチャーゲーム。本製品は、「プレーヤー=主人公」という概念を捨て、新しく「群像劇」という表現手法を採用しており、プレーヤーがあたかも映画や小説を見ている、読んでいるような感覚で物語を楽しむことができる。大きく別けて3つの話で構成されているいて、現代編(シロハネ編)→過去編(クロハネ編)→現代編(シロハネ編)と流れていく。原画を笛、シナリオをJ-MENTが担当。
シロハネストリー:物語は、セロが白銀の村へココを連れて行く旅に、友達のワカバとその弟ライトが同行する形で始まる。セロの目的はココのメンテナンスだが、同行するワカバは勢いでエントリーしてしまった演劇祭のため、脚本を書きながら各地で役者を探そうと画策中。それはいわくつきの悲劇「天使の導き」と全く反対のハッピーエンド版で、史上最大の逆賊と名高いアインが「実は良い人だった」というトンデモない内容。そんな代物だけに、「役者すら見つからないのでは?」と不安を抱えながらも、偶然か運命か、主役にふさわしいアンジェリナやベルを見つけて大はしゃぎ。果たして、ワカバたちは無事にアンジェリナたちを仲間に入れて、劇を成功させることができるのだろうか?
クロハネストーリー:ふかふかのベッドで目覚めたココは、そこが自分の知らない部屋であることにビックリ。どうしてこんなところに居るのか知るために部屋を出て探検を始めると、どうやらお城の中のよう。そのうちココは迷子になってしまい、廊下で誰かが来るのを待ってみた。・・・と、そこに現れたのは白いドレスに身を包んだお姫様・クリスティナと、白い羽の人形・エファだった。その後ココは、お城に居る色々な人たちと話をし、自分が人形であり、クリスティナやエファと共に「天使の羽ばたき」という劇をすることなどを知る。やがて、お姫様やエファと練習を重ねた「天使の羽ばたき」のリハーサルが行われる日・・・。この劇に、誰も予想しない、大きな陰謀が隠されていたのだった。
商品紹介
物語のテーマの1つとして、歴史の探求があります。セロ達の住む世界には、大昔にこの地で起きた悲劇が今も伝えられ「天使の導き」という舞台劇にもなっているほどのメジャーなものです。しかしこの演目には、この演目を題材とすると必ず何がしかの事故が起きるという「いわく」がありました。