内容紹介
驚愕の近未来アクション超大作!
"ロボット三原則"が破られたとき、未来は崩壊する!
<キャスト&スタッフ>
デル・スプーナー…ウィル・スミス(山寺宏一)
スーザン・カルヴィン…ブリジット・モイナハン(坪井木の実)
サニー…アラン・テュディック(田中明生)
アルフレッド・ラニング博士…ジェームズ・クロムウェル(大木民夫)
監督:アレックス・プロヤス
脚本・原案:ジェフ・ヴィンター/アキヴァ・ゴールズマン
製作:ローレンス・マーク/ジョン・デイビス/トファー・ダウ/ウィック・ゴッドフリー
撮影監督:サイモン・ダガン
視覚効果監修:ジョン・ネルソン
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:久保喜昭
<ストーリー>
2035年のシカゴ。ロボットは人間の日常生活に欠かせない存在となっており、人間とロボットの共存は、3原則によって守られていた。
一. ロボットは、人間に危害を加えてはならない。
一. ロボットは、人間から与えられた命令に服従しなければならない。
一. ロボットは、前掲第一条及び第二条に反する恐れのない限り、自己を守らなければならない。
ある日、ロボット開発の権威である科学者が謎の死を遂げる。その死にロボットの関与を疑ったスプーナー刑事は、ロボット心理学者カルヴィン博士の協力のもと、その謎を究明していく。そして、想像を絶する恐ろしくも巨大な陰謀に巻き込まれていくのであった……。
<ポイント>
●ウィル・スミス主演作。「スパイダーマン2」を抜き、全米初登場No.1ヒットを記録。「マイノリティ・リポート」を超える驚愕のSFアクション巨編。
●日本でも劇場初登場から5週連続No.1ヒットを驀進!!
●SF界の巨匠アイザック・アシモフの原典をベースに、練りに練られた秀逸なストーリー展開と驚異のVFX映像が見事に合体したSFアクション大作。
<特典>
●アレックス・プロヤス(監督)、アキヴァ・ゴールズマン(脚本)による音声解説
●テクニカルスタッフによる音声解説:P・タトポロス(美術)、R・リーロイド(編集)、J・ネルソン(視覚効果監修)、J・キルケニー(共同製作)、A・ジョーンズ/デジタル・ドメイン(アニメーション監修)、B・V・ハル/Weta(視覚効果監修)、J・レテッリ/Weta(視覚効果監修)、E・ナッシュ/デジタル・ドメイン(視覚効果監修)、D・フェイ/レインメーカー(視覚効果監修)、E・サンドン/Weta(CG監修)、E・ウィンクィスト/Weta(合成監修)
●マルコ・ベルトラミ(音楽)による音声解説
●メイキング・オブ・「アイ、ロボット」
●スティル・ギャラリー
●FOX最新情報
Amazon.co.jp
ロボットが社会の一部となりつつある2035年を舞台にしたSFアクション。「人間に危害を加えてはいけない」などロボット3原則を守っていた家庭用ロボットが、殺人事件の容疑者となる。“ロボット嫌い”の刑事と、人間に近い感情を持つ最新ロボット「サニー」の攻防とともに、ロボット開発会社にうごめく陰謀や、進化したロボットの恐怖が明らかになっていく。原案となったのは、SF小説の巨匠アイザック・アシモフの「われはロボット」。
ボディは半透明で、人間に近い表情も見せるロボットは、これまでの映画にはなかった斬新なデザイン。ロボットたちが犬の散歩や宅配便で当然のように行き来する都市をはじめ、さまざまなハイテク・グッズもそろった近未来社会が、リアルな映像で目の前に広がる。主人公の刑事がアナログ志向というのも、ドラマに奥行きを加味。演じるウィル・スミスは、刑事の内面だけでなく、大量のロボット軍団を相手にした激しいバトルもいきいきと演じている。アクション場面の迫力もさることながら、人間と機械の関係にフォーカスしたテーマが全体をしっかりと支え、ラストは哲学的な香りさえ漂う。完成度の高いSF作品になった。(斉藤博昭)