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ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌 [DVD]
 
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ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌 [DVD]

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Format: DVD

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Product Details

  • Actors: ミック・ジャガー, キース・リチャーズ, ブライアン・ジョーンズ, チャーリー・ワッツ, ビル・ワイマン
  • Directors: ジャン=リュック・ゴダール
  • Format: Color, Mono
  • Language: 英語
  • Subtitles: 日本語
  • Region: Region 2 (This DVD will probably NOT be viewable in other countries. Read more about DVD formats.)
  • Aspect Ratio: 1.33:1
  • Number of discs: 1
  • Studio:: キングレコード
  • DVD Release Date: 2006/07/05
  • Run Time: 201 minutes
  • Average Customer Review: 3.5 out of 5 stars  See all reviews (11 customer reviews)
  • ASIN: B000FHVTW6
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    Category Ranking:

    #221 in  DVD > 外国映画 > ドキュメンタリー
    #4359 in  DVD > ミュージック

Product Description

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ジャン=リュック・ゴダールが、ローリング・ストーンズの名曲『悪魔を憐れむ歌』のレコーディングに密着した異色の音楽ドキュメンタリーが、本編2バージョンを収録した高画質マスター版で再DVD化。当時の撮影風景を伝える貴重な映像特典も収録。


内容(「Oricon」データベースより)

『気狂いピエロ』のジャン=リュック・ゴダールと世界的人気ロックバンド、ローリング・ストーンズのタッグで贈る、名曲「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景を収めた傑作音楽ドキュメンタリー。本作ではオリジナル・ネガからデジタル・リマスタリングを施し、ゴダール版「ワン・プラス・ワン」とプロデューサー編集版「悪魔を憐れむ歌」の両作品を収録。

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18 of 24 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars よきかな, 2006/7/5
ローリング・ストーンズの起用、初の英国製作などで公開当時かなり話題になったと聞いていますが、公開当時はプロデューサーとの軋轢などもあり、
ゴダールの断りなしに当初の題名『One Plus One』は『sympathy for the Devil』と改題され、エンドクレジットには『悪魔を憐れむ歌』の完成版が
勝手に挿入されてしまうなど(ゴダール本人はこの歌のレコーディング風景のみを使い完成版を映画の中で使用する意図がなかった)
不本意な形での公開となり、映像特典に収録されているドキュメンタリー『Voices』のなかで「作品が盗まれた」とゴダールが憤慨し、彼らを批判しています
(珍しい撮影風景やスタッフ、撮影に同行した記者のインタビュー映像など撮影当時の雰囲気が伝わってくる貴重な映像を見る事もできます)。

ドキュメンタリー映像においては流暢とはいえない英語で、通訳をつけず、初の英国での撮影に奮闘するゴダールの姿も見ることができ、彼独特の
演出方法を垣間見ることも出来ます。ローリング・ストーンズのメンバーのインタビュー等はなく、ファンの方には残念と思われますが、本編の映像は
60年代の作品としては以前ポニーキャニオンから発売されていた旧盤と比較してみてもかなり画質が改善されているのではないかという印象です。

ゴダールが当初構想していた、エンドクレジットで歌が流れない『One Plus One』と劇場公開版『sympathy for the Devil』
両方が収録されているのもゴダール、ストーンズ両方のファンにとってうれしい措置と言えると思います。
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8 of 18 people found the following review helpful:
5.0 out of 5 stars もう一つのワン・プラス・ワンを体現したDVD, 2006/8/3
このDVDは映像をリマスターし、必見のメイキングと予告編からなる特典映像を追加しただけでなく、タイトルの異なる2バージョンを収録した上で、両方のカバージャケットとポストカードを付属するという念の入れよう。まさにリイシューの鑑と言えます。
封入されたリーフレットによれば、両者の違いはほぼ4箇所ですが、最後に完成曲を聞かせるかどうかの意味するところは大きいでしょう。

ストーンズの映画という観点では、「悪魔を憐れむ歌」は現在でもライブのハイライトとなる重要曲だし、何よりブライアンの死やオルタモントの悲劇によって決定的となった悪魔的イメージの源泉という意味で、そのレコーディング過程は興味深いでしょう。ミックが完全に主導権を握り、死の前年のブライアンは生彩が無く、最後のジャム・セッションにも加わっていません。パーカッションやコーラスを導入する以前のアレンジでは、ニッキー・ホプキンスのオルガンが曲調を特徴づけていたことが分かります。
挿入される政治的映像は、この曲の持つ革命の混沌や民族的イメージと重なります。

ゴダールの映画という観点では、前年の「ウィークエンド」同様カラフルなポップさと政治の同居、20年後の「右側に気をつけろ」で再び取り組む音楽製作過程の並置、というスタイルが容易に見出せます。
ゴダールは、別々の要素をさまざまに組み合わせる編集感覚こそを映画の本質だと捉えているように思えますが、「ワン・プラス・ワン」においても、英ロック音楽+仏ヌーヴェルバーグ映画といったコラボレーションの域を越え、1つの言葉が二重の意味を持っていたり、映像と音声が別々のことを語っていたり、その意味するものをいくつも映画の中に見つけることができます。

とすれば、2つのバージョンを併録したこのDVDは、この映画のタイトルに、ゴダール自身も予期していなかったもう一つの意味を付け加えることになったと評価できます。
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4 of 11 people found the following review helpful:
4.0 out of 5 stars ゴダールとストーンズ、ワン・プラス・ワンの“ハプニング”と“カオス”, 2007/3/23
By ガダラ (鳥取県) - See all my reviews
(ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」という未完成曲が最初にあり、それを知ってゴダールが映画製作に乗り出したのか?、それとも、映画が最初に企画され、そこでレコーディングされることになったのがたまたま「悪魔を憐れむ歌」であったのか? その製作過程を私は詳しく知らないが、いずれにしても本作で取り上げられたのが“ロックそのものを象徴する”傑作である「悪魔を憐れむ歌」のレコーディング風景であったことは、ひとつの奇跡であり大いなる喜びだ。)

作品は、単純にストーンズのレコーディング風景を追ったドキュメンタリーではない。
もしドキュメンタリーという言葉を使うとするなら、ストーンズが象徴する“ロック”と映像作家ゴダールが出会うことによって生まれた“ハプニング”を捉えたドキュメントであるというべきだろう。

廃車置場にたむろしてブルースや革命を語り、拉致した白人女性を射殺する黒人たち。
ドラッグや共産主義に言及しながら、どこかインテリのお遊びとも見える即興撮影に興じるひ弱な白人の若者。
エロ本の山に身を隠しながら、自らの思想を朗読し続けるネオナチ。
映像に関係なくバックで延々と朗読され続けるナンセンスな政治小説。
これら、ゴダールが“ロック”にインスパイアされ、当時の彼の左翼思想をともない創られたであろうイメージの数々。

そして、人間の裏側に潜むサタニズムとそのエネルギーを“ロック”の楽曲のなかに焼き付けんと、苛立ち苦悩するストーンズのレコーディング風景。

そのふたつが脈絡もなく交互に錯綜する“カオス”のドキュメント。

未完成をそのまま良しとして投げ出されたこの作品、人によって評価は分かれるところだろうが、60年代末期の“ロック”(そしてその象徴であるストーンズ)とヌーヴェルバーグのゴダールのエネルギーがぶつかって生み落とされた“ハプニングとカオスの記録”として、私には忘れがたい。


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Published on 2007/11/19 by ハナハル38歳

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Published on 2007/11/11 by yojisekimoto

4.0 out of 5 stars 名曲、悪魔を憐れむ歌の制作過程のドキュメンタリー映像です。良いです。
今や持ち歌の数が400を越え、昔の歌を今のライブで演奏しても違和感を感じさせない、... 続きを読む
Published on 2007/8/12 by toyota7sachio

3.0 out of 5 stars 「ストーンズってかっこいい!」
「60年代のストーンズって独特の雰囲気だよなぁ」「この頃のブライアンの立場ってこうだったんだ」…私はこういう見方しかできませんでした。完成作品『ワン・プラス・ワ... 続きを読む
Published on 2007/2/23 by Oh! Not Him Again

4.0 out of 5 stars 変化と発展の隠喩的フィルム
『ワン・プラス・ワン』というタイトル通り、ストーンズとゴダール、そのストーンズのレコーディングのドキュメンタリーとゴダールらしい政治的、思想的なイメージがタッグ... 続きを読む
Published on 2007/2/19 by avril

2.0 out of 5 stars 観る人を選びます。
この頃の映画を理解している方々には、それなりに面白いと思われます。しかし、作品を観たキース・リチャーズも「インテリのオナニーだな。」と言っている通り、曲作りのド... 続きを読む
Published on 2006/11/3 by じゃんぴんウルフ

4.0 out of 5 stars 難解で単純。ストーンズだから許される。
「勝手にしやがれ」や「気狂いピエロ」などの傑作を作り上げたフランス、ヌーヴェルヴァーグの旗手ジャン=リュック・ゴダールがローリング・ストーンズの「悪魔を憐れむ歌... 続きを読む
Published on 2006/7/23 by 勇者フリーク

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