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コーエーの代表作「信長の野望」シリーズの世界観を使った、MMORPG(多人数参加型ロールプレイングゲーム)である。プレイヤーは戦国時代に生きる1人として、同じくネットワークで接続している、ほかのプレイヤーと協力してクエストなどを攻略していく。
ゲームは、まずプレイヤーの化身といえるキャラクター作成から始まる。選べる職業は侍、僧侶、陰陽師、忍者、鍛冶屋などが用意されており、バトル時の自分の役割などを考えながら決めてほしい。舞台となる仮想戦国時代は、甲信越、東海地方の周辺国で構成され、戦国大名や寺社、町民、山賊などの勢力が城や町を拠点に支配している。プレイヤーは必ずどこかの勢力に属することになる。
プレイヤーたちは、協力して徒党(パーティ)を組むことが重要で、力を合わせて冒険を行ったり、技術を覚えて自分でアイテムなどを制作し、ほかのプレイヤー相手に商売したりすることができる。人間同士がコミュニケーションしながらプレイしていくため、ドラマチックな展開を楽しめるのが魅力といえるだろう。(岡田 幸司)
紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
ネットワーク上に創られた仮想の戦国時代を舞台に、侍をはじめ、僧や神主(巫女)、鍛冶屋や薬師などの職人、忍者や陰陽師といった職種の人間に成り代わり、戦国時代に生きる様々な人々の人間ドラマを創り上げていく、サーバーを介したMMORPG(大規模多人数参加型ロールプレイングゲーム)タイプのネットワークゲーム。プレイヤーは、自分の分身であるプレイヤーキャラクターを作成する際に必ずどこかの勢力に属することになり、所属勢力の本拠地をゲームのスタート地点として、仮想現実の中で様々なプレイスタイルをとってそれぞれの人生を歩んでいく。数千・数万人のプレイヤーが同じ世界に存在することにより、全プレイヤーの行動によってネットワーク上に創られた仮想世界が様々に変化する。また、「勢力」という存在を学校や会社のような、人生の時間を共有する仲間が集う「中規模なコミュニティ」と位置付けることで、プレイヤー同士の帰属意識から生まれる様々なコミュニケーションを楽しむことも可能。さらに、「徒党」と呼ばれるプレイヤー同士のパーティーを結成することにより、協力プレイも可能。ほか、リアルタイムに進行する迫力のあるバトルシーンも用意。