内容紹介
【収録内容】
■「のんき大将」 Jour de Fete (1949年 80分 カラー)
村祭りの手伝いに奔走する郵便配達夫フランソワ(J・タチ)は、祭りの当日に見た映画「アメリカ式郵便配達」に触発され、アメリカ式のスピード配達を試みるが…。タチの長篇監督第1作で。
【映像特典】 短篇「左側に気をつけろ」(1936年 20分)
《監督》 ジャック・タチ
《製作》 フレッド・オラン
《出演》 ジャック・タチ、ギィ・ドゥコンブル、ポール・フランクール、サンタ・レッリ
《画面》 4:3フルフレーム
《音声》 フランス語モノラル
《字幕》 日本語
《ディスク》 片面1層
■「ぼくの伯父さん」 Mon Oncle (1958年 116分 カラー)
超モダンな邸宅に暮らす工場の社長・アルペル氏。その息子のジェラールは堅苦しいうちにいるよりも、下町に住む無職の伯父ユロ氏と遊ぶのが大好き。アルペル夫妻はきままなユロ氏に結婚相手を紹介させたり、就職させようとするが…。
【映像特典】 短篇「郵便配達の学校」 (1947年 18分)、オリジナル予告編
《監督・脚本・台詞》 ジャック・タチ
《製作》 スペタク・フィルムほか
《出演》 ジャック・タチ、ジャン・ピエール・ゾラ、アラン・ベクール、アドリアンヌ・セルヴァンティ
《画面》 4:3フルフレーム
《音声》 フランス語モノラル
《字幕》 日本語
《ディスク》 片面2層
■「プレイタイム(新世紀修復版)」 Plat Time (1967年 125分 カラー)
ここはパリの高層ビル街。この一角のオフィスを尋ねてきたユロ氏は、待たされた挙句ビルの迷路に迷い込んでしまう。流されるままに夜のパーティーにもぐりこんだユロ氏は、ドンちゃん騒ぎを重ね、やがて朝を迎える…。タチの実験精神が試された70ミリ映画の大作。
【映像特典】
1. 短篇「ぼくの伯父さんの授業」(1967年 30分) ジャック・タチ脚本・主演
2. メイキング映像(6分)
3. スクリプトガールの思い出(11分)
4. オリジナル予告編
《監督・脚本》 ジャック・タチ
《製作》 スペタク・フィルム
《出演》 ジャック・タチ、バルバラ・チネック、ジョルジュ・モンタン、ニコル・レイ
《画面》 16:9スクィーズ
《音声》 フランス語モノラル
《字幕》 日本語
《ディスク》 片面2層
■「パラード」 Parade (1974年 85分 カラー)
団長ロワイヤル氏の率いるサーカス団の演技が始まる。期待に胸膨らませる観客たち。ロワイヤル氏のパントマイムを始めたバラエティに富んだ芸人たちの饗宴はつづく…。タチの長編第6作目にして遺作となった映画。
《監督・脚本》 ジャック・タチ
《製作》 グレイ・フィルムほか
《出演》 ジャック・タチ、ヴェテラン一座
《画面》 4:3フルフレーム
《音声》 フランス語モノラル
《字幕》 日本語
《ディスク》 片面1層
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ジャック・タチが、脚本・監督・主演をこなした代表作長編3作と日本初公開となる短篇3作をBOX化。現代フランスの矛盾を突いたコメディ『ぼくの伯父さん』と『プレイタイム』を始め、『のんき大将』『パラード』他を収録。初回限定生産4枚組。