内容紹介
モンローの白いドレスが舞い上がる──
マリリンの魅力を詰め込んだ、ワイルダー作品の大ヒットコメディ! <キャスト&スタッフ>
娘…マリリン・モンロー
リチャード…トム・イーウェル
監督・製作・脚色:ビリー・ワイルダー
製作:チャールズ・K・フェルドマン
脚色:ジョージ・アクセルロッド
●字幕翻訳:岩本 令
<ストーリー>
地下鉄の通風口の風で舞い上がる白いドレス──。世界的に有名なシーンで大ヒットしたマリリン・モンローの傑作コメディ。妻と息子を避暑地に送り出し、つかの間の独身に戻った結婚七年目の夫が巻き起こす浮気虫の騒動をコミカルに描く。監督は数々のオスカーを受賞してきたビリー・ワイルダー。その辣腕で彼女の清純なお色気と笑いをスクリーンいっぱいにあふれさせている。マリリンの魅力をつめこんだ一本。
<ポイント>
●豪華映像特典収録
<特典>
●オリジナル劇場予告編(約3分)
●スペイン版劇場予告編(約3分)
●修復前と修復後の映像比較(約3分)
●ムービートーン・ニュース:『七年目の浮気』のプレミア - 英語音声のみ
●ドキュメンタリー:『七年目の浮気』の舞台裏(約20分)
●未公開シーン(2種・計約3分半)(1)バスタブ(2)地下鉄
●ポスター・ギャラリー(約5種)
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マンハッタンの暑い夏。家族を郊外に送り出して、しばしひとり暮らしを満喫の中年サラリーマン(トム・イーウェル)が、アパートの上の階に引っ越してきた絶世の美女(マリリン・モンロー)に一目ぼれ。そもそも恐妻家の彼だが、そのタガが外れたか、しだいに浮気の妄想が頭をよぎりはじめていき…。
名匠ビリー・ワイルダー監督が、M・モンローの魅力を最大限に発揮させたお色気コメディの傑作である。通気口から吹き上がる風でモンローのスカートがなびくセクシー・ショットは、映画史に残る名シーン。また、主人公が出版社勤務で、いつも俗悪なネタばかり考えさせられているために、すぐに妄想癖が表れてしまうあたりも、ワイルダー映画ならではのさりげないアメリカ社会批判の描出ともいえるだろう。(的田也寸志)